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雪が降った幻想郷  作者: 雪紀
第一章 新たな異変
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第十三話 最強と最恐

はーい久しぶりでーす。

前回は…雪紀の記憶喪失の真相、幻想郷に昔いたという話、謎の新キャラ登場…までかな?これ

今回はナレーターさんに雪紀の代わりを頼むことにします。というか今後もそうします。

本編どーぞっ!

前回、雪紀の中に謎の人格らしきものが居ることが判明。そして出てきた。と思いきや霊夢に幻想郷全体に二重結界を張れという無茶振りをいきなりする始末。

裏では様々な思惑が交差しているようだがそれを知る由もない雪紀?達は…

雪紀?「おい霊夢まだかよ?もう三十分だぞ。」

寝転がっている雪紀?は霊夢を急かす。

霊夢「うるさいわねぇ!そんなこと言うならアンタ寝っ転がってるんじゃなくて少しは手伝いなさいよ!」

と霊夢が怒鳴る。当然だろう、今の全力でしているはずなのだから。

雪紀?「昔のお前なら十分くらいで出来てたのになぁ。」

と雪紀…いや…―――は言う。

霊夢「はぁ…昔の私はとんだ化け物なのね…。」

そう言い、霊夢は更に霊力を結界に注ぐ。

―――「あー違う違う。霊力を注ぐんじゃなく広げるイメージだよ広げる。」

―――はそのように言う。普通の人間にそんなことが当然分かるはずもない…が

霊夢「…こうかしら?」

軽々とやってみせる霊夢。天才というのは伊達ではないだろう。

―――「そうそう、後はそれを幻想郷覆うまで広げれたら維持し続けといて。」

霊夢「無茶振りするわねぇ…やってやるわよ。」

―――の無茶振りにも慣れたのか…もしくは呆れか。霊夢は大人しく言う事を聞く様になった。

霊夢「ところで…アンタの呼び方どうすればいいのかしら?」

霊夢は疑問をぶつける。読者さんも同じ事を思っているだろう。

―――「あー?俺?…そうだな…本当の名前言ううわけにもいかんし…まぁ適当にご主人の名前関連で…[冴(こ)楓(ふう)]とでも呼んどけ。」

と冴楓が言う。

霊夢「冴楓ね。分かったわ。」

そういう霊夢に対し

冴楓「ほらとっとと集中。」

戻るよう急かす冴楓。だが…

霊夢「言われなくてももう幻想郷覆ってるわ。」

冴楓「…マジ?」

霊夢の発言に冴楓は衝撃を隠せないようだ。

冴楓(マジか…記憶ない状況で初めてのはずなのに1時間以内に終わるとは…昔より強くなってるみたいだな。)

冴楓は霊夢の隣に立った…と思いきや

冴楓「少し失礼すんぞ」

霊夢「…へっ?」

霊夢の手を握る。

霊夢「ちょ、アンタ何してんのよ!?」

そんな霊夢の言葉を無視し、冴楓は…能力を発動する。

冴楓「…ふー…能力発動。強制奪取」

その瞬間、霊夢の二重結界は冴楓の物になった。

霊夢「…わ…私の二重結界が…?」

霊夢は困惑している。当たり前だろう、普通は無理なのだから…だが

冴楓「普通じゃない…ってか?残念だったな…俺は最恐だからな。」

と冴楓は言う。

霊夢「さ…最恐…?」

という霊夢に対し、冴楓は…

冴楓「…ああ、俺が最恐でご主人が…最強だ。」

と返すのであった。

次回へ続く!

新キャラの名前判明!冴楓君だ!

ナレーターさんいるとやりやすいねぇ…やっぱ今後もよろしく頼んどこう。

最恐と最強ってそういうこと?って思ったろ。うん俺もだよ。

次回へ続きます!

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