↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雪が降った幻想郷  作者: 雪紀
序章 始まりは雪の降る日に
PR
1/27

一夜目 淡い雪

主人公が馬鹿です。一人芝居ばっかします。

初投稿なので大目に見てちょ

追記(1/10)

少し修正しました


日本の何処かにある森の奥の奥で…

雪紀「ん…ああ…?」

そんな素っ頓狂な声を上げながら体を起こす者がいた。

雪紀「ここは…いつも通りの我が家…じゃない!?森!?何処ここ!?」

彼の名前は寒月(かんつき)雪紀(ゆき)。

寒さの塊のような名前だが、情に厚く、だが謎が少し多いそんな何処にでもいる高校生だ。

雪紀「な…なんでこんなところに…?確か昨日は…家帰って…飯食って…ご飯食べて…え、ご飯2回食べてる?」

…少し頭が悪いという点も追加しておこう。

雪紀「ってんなことどうでもいいんだよ俺のバカ!それで風呂入って寝た…よね?うん。」

雪紀「状況確認終わったところで…どうして俺はこんな森の中にいるんですかねーワケガワカラナイヨ」

そんなふうに一人芝居をしている雪紀。

こんな状況ですることではないだろう。

そんな彼へ…

???「お姉さん…いやお兄さん?どっち?」

声をかけた…何者かが居た

雪紀が目を向けた先に居たのは、見た目が幼い金髪の少女だった。

だが、異質な雰囲気を纏っているのも確かだった。

こんな杜の奥にいるのだ。只者ではないだろう。

雪紀「…俺のことか?」

???「あなた以外に誰か居るかしら?」

雪紀の返答に当然のことを聞く少女。

そりゃそうだ、と反応をする雪紀。

雪紀「俺はお兄さんだぞー?どうしたんだいこんなところで…森で子供一人は危ないよ?」

少女のことを心配しているようだ。

???「お兄さんは外の世界の人?幻想郷の人?」

そんな雪紀の言葉が聞こえてないのか、少女はよく分からないことを聞く。

雪紀「俺?幻想郷なんて場所日本にあったっけ?あいにく勉強が苦手でさ、お嬢ちゃんは分かるのかい?」

???「へぇ…お兄さん外の世界から来たんだぁ…」

雪紀の問いをことごとく無視する少女。

そして異質な雰囲気を雪紀も感じ取り、少し身構える

雪紀「お、おーいお嬢ちゃん?聞こえてる?」

雪紀の問いはまた無視され、一つ少女に問いかけられる。

???「お兄さん…お兄さんは…食べてもいい人間?」

そう、問いかけられる。

雪紀「た、食べる?人間が人間を?」

発言の意図が分からない、と混乱している雪紀。

当然だ、人間が人間を食べるなど聞いたことがないのだから。

だが…

ルーミア「そういえばまだ言ってなかったね…どうせバイバイするけど私はルーミア、宵闇の人喰い妖怪だよ。」

衝撃の一言を聞いたが…

雪紀「…こらこら、お兄さんをからかうのもいい加減に…」

信じたくないのか、からかっていると思い込んでいる。

それも束の間、雪紀の身体は動かなくなる。

雪紀(体が動かない!?…それどころか声も出ない…!なんでだよ!?)

困惑している。

それも当然だろう、むしろ冷静な方だと思う。

ルーミア「なんで動けないのかわからないって表情だねぇ…いいよ、教えてあげる」

唐突な金縛りにあい困惑している雪紀に、目の前の人喰い妖怪…ルーミアが告げる。

ルーミア「お兄さんは私に恐怖してるんだよ、きっとね」

そう言いながらケラケラ笑っているルーミアを見て雪紀は…

雪紀(嗚呼…これ本当に食われるやつだ…)

と察すのであった…


次回へ続く!

主人公がキラキラネームと思った人も居るだろうけど、過去にそれが原因でいじめられてます、重いね!

追記(1/10)

少し修正しました

多少読みやすくなったんじゃないかな?と思うよ

この調子でドンドン修正していくので〜

更新をお待ちくださいね!

次回へ続きます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
主人公さんが森に居るわけ、この先、気になる点だらけです
2025/07/24 10:25 甘口激辛カレーうどん
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。