第11話 ウメボシーノのカリカリ梅の巻
ある休日のテイラー邸。
アイゼルは古本屋街に行っていた。
ピンポーン!玄関チャイムの音。銀河宅配便が荷物を届けに来た。
差出人はレイ医師である。
カードが添えられていた。
レイ「ウメボシーノに研修で行ったので、お土産をお送り致します。
日頃の感謝を込めて。レイ・エルネー」
ネコトロン「レイ先生からですにゃ」
ネコロン「何にゃ?」
ネコトロン「カリカリ梅みたいですにゃ」
ネコロン「カリカリ梅は好きにゃ。時々コンビニで買って食べてるにゃ。
疲れも取れるし、美味しいにゃ」
ネコルン「カリカリ梅なら大丈夫にゃ」
1時間後ーーーー
ネコトロン「酸っぱいにゃ、、、カリカリ、美味しいにゃ」
ネコロン「ハチミツと合わせて食べるとうみゃいうみゃい!」
ネコラン「ハチミツ茶を淹れてくるにゃ」
3時間後ーーーー
みーちゃん(体内の水分がカリカリ梅に吸われて無言で気絶)
ネコロン「か、カリカリ梅、、、止まらない、、にゃ(よだれダー)」
ネコルン「カリカリ、、、口の、、中、、が砂漠、、気絶」
ネコラン「お茶、、、お茶を、、、、気絶」
ネコトロン「体内の、、、水分が、、、な、、い、、、気絶」
5時間後ーーーー
アイゼルが帰宅。
床に転がる猫ロボクインテットたち。
アイゼル「ど、どうしたぁあああああああ!!!!」
ネコトロン「れ、、い、、せんせ、、、カリカ、、リ、、う、、め、」白目。
アイゼル、机の上のカリカリ梅の袋をチェック!
『惑星ウメボシーノ特選カリカリ梅: 梅由来クエン酸1000% (弊社製品比)
ミネラル、ビタミン、ポリフェノール。注意⚠️水分ゼロ!補給必須!
食べ過ぎると身体が急速乾燥します』
アイゼル「食べる前に注意書きを読めぇぇえええええええーーーっ!
レイもヘンなお土産を贈ってくるなぁぁああああーーーー!」
レイ「いや、普通に美味しいですよ」(通信で)
アイゼル「お前の体内水分量はどうなっているんだぁぁああああああああああーーーっ!!!」




