第1章の世界観・地図
【大海の蜃気楼の世界観・地図】
第1章では様々な地名、国名が出てきますが、文章だけではわかりにくいことから、地図を作成しましたので、参考にしてください。お分かりと思いますが、地球のメルカトル図を改変したものです(一部はまんま使ってます)。ただ、ep49にも記載した通り、頚髄損傷の後遺症で手が不自由で、マウスを上手く使えず苦労しましたが、頑張りました!(もう少し、トリアイナ王国をかっこよく描きたかったです…)
<ヴァナヘイム帝国侵略以前>
AT歴1875年以前、ヴァナヘイム帝国の版図は南北ロランド大陸とアトランティア島、テーチス海中央部のフリッツ諸島だけでした。しかし、それでも世界一の広大な面積を持つほか、この世界の重要なエネルギー源である魔鉱石(マナ鉱石)の大鉱脈や非鉄金属鉱山が北ロランド大陸北方の無人島群、アトランティア島、南ロランド大陸に存在し、この豊富な資源を使って世界一の軍事大国となっています。
南ロランド大陸の東側を見ていただくとお分かりになりますが、大昔に衝突した巨大隕石のクレーター跡になっています。このため、沿岸部では希少金属の鉱山が点在していて、帝国の高性能兵器の生産に活用されています。
なお、パルティカ大陸南方の5か国、アフラル大陸はこの物語に関与して来ませんが、一応国名を設定しています(アフラル大陸は少数民族が住む未開の地で、エウロペ地方に面した沿岸部に小国がいくつかある程度のため、ヴァナヘイム帝国が進駐してきたときも、特に抵抗はせず、直ぐに受け入れています)。
<ヴァナヘイム帝国侵略後>
AT歴1875年10月、本編ネアス環礁を巡る戦いの前の世界地図です。オスマニア、サフル、スケリア、アフラルの全域とパルティカ大陸南方の3か国及びエウロペ地方、ドロイゼン共和国の国境線までヴァナヘイム帝国が占領している状況にあります。
残された国々は圧倒的な帝国の戦力の前に対抗できるか…というところが話の中心になっていきます。ちなみに、この時点でのヴァナヘイム帝国艦隊は次の通りになります。
本国艦隊:4個打撃艦隊、2個独立機動艦隊、3個機動部隊他
テーチス海艦隊:1個任務部隊(3個艦隊)、1個機動輸送艦隊
スケリア駐留艦隊:2個艦隊(第6、第7)
北海艦隊(プリギュラ国駐留):2個艦隊(第8、第9)
スベリア海艦隊(ソコトラ島):1個艦隊(第10)
地図をクリックして拡大すると、よりはっきり見えます。また、地図は適宜修正・追加していきます。




