↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/4

プロローグ~ある秋の日の出会い~

これは俺こと難攻不落がとあるVTuberのリアルイベントに参加するために東京に向かい人生で初めての体験をした旅の記録を綴った物である。

 それは何気ない日曜日の事だった、金もない、彼女もいない、せめてもの救いは子供部屋おじさんではないといった俺こと難攻不落は実家の自室で紫煙を燻らせながらスマホでYouTubeのショート動画を気だるげに見ていた。

交通事故の瞬間を集めたもの、しゃべる猫たち、アニメの名場面の切り抜き、画面をスワイプしつつ明日からの仕事を考え、一人気分を重くしていたその時だった。

『うまるー』

 画面から聞こえてきた声に俺は疑問符を浮かべ、目をやるとそこには画面の上半分に日本地図を載せてライブ配信をしている一人のVTuberの姿があった。

 何だろうかと気になった俺は説明を見るためにライブ配信に参加した。概要を見ると出身地や居住地で都道府県を埋めていくという配信だった。

 一人でなるほどと思いつつ日本地図に目をやるとちょうど住んでいる県が空白であることに俺は気づいた。そしてその時はそうすることが正しいと感じYouTubeのコメント欄にメッセージを打ち込んだ。

『初めまして、大分県です』

 これが彼女、寂しがり屋で頑固なところもあって愛情が深いVTuber『かわしろみう』との出会いであった。

 この時の俺はこの後に起こる自分史上初めての出来事の連続をまだ知らずにいたのだった。

えー、初めての投稿となります。

ただの独身サラリーマンが東京に行った際に体験したことを書いているだけで、自由気ままにのんびりと続けていくのでよろしく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。