やばい
作者「やばいやばいやばい」
七瀬「なになになに」
作者「やばい、ほんとにやばい」
七瀬「だから何がですか!?さっきから“やばい”しか言ってませんよ!」
作者「プレイリスト作ってただけなの!ただ曲並べてただけなのに!物語が生まれた!!」
悠「意味がわからん」
湊「通常運転ですね」
作者「違うの!!今回は危険なやつ!!長編の匂いがする!!」
朱里「えっ…新しいお話ですか?」
作者「そう!!でも今じゃない!!今はその先書かなきゃなの!!律澪もまだなの!!順番待ちが渋滞してるのに新キャラが列に並んできた!!」
鷲尾「人気ラーメン屋かよ」
七瀬「整理券配ってくださいよ作者!!」
作者「詰めたら終わるの!!設定考え始めたら書きたくなるの!!脳が“もう1話いけるね”って錯覚するの!!」
湊「書きたいスイッチですね」
作者「押したら最後三日消えるタイプのやつ!!」
悠「で、今どこまで考えた」
作者「声から始まる恋でオンラインゲームで――」
全員「もう始まってるじゃん」
作者「だから止めて!!止めてくれって言ってんの!!」
七瀬「手遅れですねえ」
朱里「でも…思いつくって、すごいことですよね」
作者「優しいこと言わないで!!肯定されると育つの!!」
鷲尾「発想って抑えるもんじゃねえだろ」
作者「でも今育てたらその先が止まるの!!物語の浮気!!」
湊「浮気はよくないですね」
悠「じゃあ簡単だろ」
作者「なにが!?」
悠「メモだけ残して閉じろ。未来の自分に預けろ」
作者「……」
七瀬「お、理性の悠さん出た」
悠「今書きたいのは“衝動”。今書くべきなのは“積み上げ”だろ」
作者「……っ」
朱里「あとで戻ってきた時、ちゃんと続きを書けますもんね」
作者「……うん……」
鷲尾「で?タイトルもう考えた?」
作者「考えてない!!考えてないけど仮タイトル三つある!!」
七瀬「アウトーーーー!!」
湊「完全に芽が出てますね」
作者「やだああああ発想止まれえええ!!」
悠「無理だな」
作者「なんで!?」
悠「それ、お前の強みだから」
(数秒沈黙)
作者「……メモだけ書く」
七瀬「はい出ました“メモだけ”」
鷲尾「三時間コース確定」
朱里「今日はその先更新するんですよね?」
作者「……する!するけど!!」
湊「けど?」
作者「頭の片隅で歌手がログインしてる!!!!」
七瀬「ログアウトさせてください!!!」




