きのこ型作品
作者「境界線シリーズ、どこまで広がるんだろうね」
七瀬「また急に哲学始まった」
悠「嫌な予感しかしねえ」
作者「違う違う、純粋な疑問」
湊「疑問の時点で既に手遅れでは?」
作者「だってさ、最初は“年下男子が重い恋する話”だったんだよ?」
遥花「そうだったね」
作者「なのに気づいたら結婚して」
湊「はい」
作者「子ども生まれて」
湊「はい?」
作者「別カップル増えて」
悠「……」
作者「さらに横から騒がしいの出てきて」
七瀬「はい主役です!!」
鷲尾「自称な」
作者「で、楽屋裏作ったら世界線が爆発した」
マネージャー「爆発という表現が非常に正確ですね」
悠「広げてんのお前だろ」
作者「違うんだって!!」
全員「違わない」
作者「気づいたら広がってるの!」
七瀬「一番ダメなやつ!」
鷲尾「無自覚型インフレ」
湊「制御不能ですね」
作者「だってさ!普通1作じゃん!?」
悠「普通はな」
作者「今いくつ?」
朱里「えっと……」
指折り数える。
「内側、その先、その横、楽屋裏……」
七瀬「多くない?」
マネージャー「冷静に考えて多いですね」
作者「しかもまだ未公開あるんだよ」
悠「まだ増えるのかよ」
作者「増やしてない!生えてる!」
遥花「キノコみたいに言わないで」
湊「自然発生型シリーズ」
七瀬「怖い怖い怖い」
鷲尾「で、どこまで行く気なんだよ」
作者「それが分からないんだよね」
悠「計画性ゼロか」
作者「だって人生って終わり決めて進まないじゃん?」
七瀬「またそれっぽいこと言い始めた」
作者「だから境界線も“完結させる”ってより、“気づいたら辿り着く”感じ」
湊「なるほど」
悠「納得すんな」
朱里「でも、ちょっと分かります」
遥花「うん。区切りはあるけど終わりじゃない感じ」
七瀬「じゃあつまり
境界線シリーズはどこまで広がるのか問題の答えは?」
作者、ドヤ顔。
「知らん」
全員「知らんのかい」
マネージャー「本日の結論が出ましたね」
鷲尾「作者が一番状況理解してねえ」
悠「まあでも」
少し笑う。
「続いてるってことは、悪くねえんだろ」
作者「でしょ?」
七瀬「じゃあ次なに増えるんですか?」
作者「それはね」
「多分また気づいたら増えてる」
湊「予告になってませんね」
遥花「止める気もないでしょ」
作者「ない!」
七瀬「開き直った!!」
楽屋裏、今日も平常運転。




