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白蛇は郵便屋  作者: なくてもよかろう
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白蛇と少年

白蛇さんからお手紙来た〜♪と歌詞にしたらこの物語が出来ました。

 いきなりだけど、僕は白蛇です。僕の職業は郵便配達員です。僕達は山の住人に手紙や郵便配達をしています。無論、上司は白ヤギさんで、郵便屋で働いてます。僕達白蛇は郵便屋の配達員で白ヤギさん達は窓口とかを担当しているよ。

僕達白蛇は山の住人に郵便物を届ける仕事で雨の日は郵便物が濡れないように運ぶのが大変なんだ。

 そんなある日のこと、山の中に一人の少年が迷い込んだのか逃げて来たのか分からず、白蛇は同胞達に彼を山奥にある白蛇の家に連れて行くことにしました。そして、白蛇は同胞達に「僕ガ彼ノ看病スルカラ仕事ニ戻ッテホシイ」と言いました。しかし、同胞達は「仕事ハドウスル?」「僕ノ代ワリニ仕事デキル者ハイル?」「分かった、私が引き受けるわ」「アリガトウゴザイマス」そして僕は彼の看病を始めた。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

この物語は不定期更新です。

予めご了承下さい。

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