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2026年3月29日 日記(レモンの酸味の秘密-疑問解決) (文章練習)
3月29日
今日新しく知ったことについて述べたい。紅茶を飲んでいた時の話である。
いつもはストレートで飲んでいる紅茶にレモンを入れた。特に絞ったり、つぶしたりすることもなくそのままくし切りにしたレモンを入れた。
私はレモン特有の酸っぱさは果肉に詰まったものであり、絞るまたは潰さないと酸味はでないと思っていた。
しかし、レモンを紅茶に入れて少し経つと紅茶に酸味が感じられた。果肉をつぶしたり絞ったりしていないはずなのになぜ酸味を感じるのか不思議に思った。そこで、調べてみると濃度の差や、毛細管現象によるものであることを知った。
果汁の濃度が紅茶よりも濃いため、物質が濃い方から薄い方へ広がろうとする現象が起こるらしい。
あとは、紅茶の水分が果肉の奥まで入り、代わりに中の果汁を外へ出すような入れ替わりが発生しているらしい。
日常の疑問が解決した良い一日であった。




