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2026年4月25日ラーメンを食べに行った (文章練習)

4月25日


昼食にらーめんを食べに行った。久しぶりの外食だ。

食べたのは、濃厚とんこつ味噌ラーメンだ。選んだ理由はなんとなくラーメンが食べたかったから。そして、初めての店で食事をしていろんな味を知りたいと思ったからだ。


店員さんの「いらっしゃいませ」の声は弾んでおり、笑顔は輝いていた。


店内は暑く、冷房は入ってなかった。私は厨房前のカウンター席に座ったが、エアコンが聞いていないこともあり、厨房の熱気がダイレクトに伝わってきて、私のラーメンに対する熱量も向上した。


待つこと数分、ラーメンがカウンターに置かれた。


白い器に、チャーシュー数枚、ネギと生の玉ねぎ、煮卵が麺を隠すように鎮座していた。


最初にスープの上部をレンゲですくい口に運んだ。スープは豚骨というコトもあり独特の風味で、味もおいしかったと思う。一つ不満だったのが、ぬるかったことだ。「出来立てだよな?」という思いに駆られた。


そう思って、麺をすするとアツアツであった。何故か底の部分の方がアツアツであった。


次に私はネギと玉ねぎをほぼすべて食べた。おそらく、昔に野菜は最初に食べると健康にいいという噂を今も真に受けているからだろう。


私にはかねてからの疑問がある。正直、私には生の玉ねぎを入れる理由がわからない。辛いだけではないかと思ってしまう。


ただ、この疑問も食べているうちに解決した。中盤以降に濃厚すぎるスープにしんどくなったときに玉ねぎをたべると少し玉ねぎに火が入って辛さが和らいでいる気がした。そして、口直しにもなることに気づいた。


最初にほとんどたべたのは失敗だった。


正直、重たすぎて後半たべるのがしんどかった。


最初の数口はおいしく食べることができていたが、後半はしんどかった。


20近くになって濃厚で、油の感じられるものよりもさっぱりしているものの方が最後まで楽しめたのではないかと思った。昔の私なら最後までおいしく食べることができたのだろうか。20歳近くでこのような感想を抱くのは正常なのか。


多分、今日行ったラーメン屋さんにしばらく行くことはないだろう。


玉ねぎの意味に気づいて、自分の味覚の変化を認識できた今日は良い日であった。

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