2026年10月18日 「ちいかわ」の映画を見に行った話 (文章練習)
10月18日
友人と映画を見に行った。
普段、一人で見に行ったときには購入しないポップコーンとジュースのセットを購入して楽しむ準備は万端であった。
そうしてシアター内に入るとすでにたくさんの人が腰かけていた。
見渡してみると老若男女問わず、幅広い層が座っていた。
今回、見に行った映画は「ちいかわ」の映画である。
その人気ぶりが館内にいる人たちの数や層からも伝わってくるようであった。
チケットに記載された開始時間になっても始まらないため、雑談をしながらシートに腰を掛けていた。
しかし時間を過ぎても始まらない。
流れているのは、近日公開の映画情報だけで、一向に本編が始まらない。
今回、見に行った映画館自体の利用が数カ月ぶりだったこともあり、チケットに書かれた時間に始まるものと勘違いをしていた。
(確か、以前この映画館を利用したのは名探偵コナンの映画を見に行った時であり、日記を見返してみると4月の半ばあたりであった。
久しぶりに、日記で過去を振り返ることができたような気がする。)
体感で15分程度経った頃ようやく本編が始まった。
始まってみると、遠くの席の方から小さい子供の声が聞こえてきた。
内容は分からなかったが、映像に興奮しているような感じであった。
そうした声を聞いて、一抹の不安が私の中で湧いてきた。
ネットの記事などで、騒いでしまった子供に大人が怒鳴りつけてるという話を見にしていたことを思い出し、少し不安になったのだ。
しかしそんな不安も杞憂に終わった。
私のシートの近くから聞こえてきた声は、「可愛い」みたいな内容であった。
ネットの記事などで目にした、大人が子供に厳しく当たるような反応とは異なるものである。
その瞬間、人の温かさを感じた。
そして、自分もそういった反応ができるようになりたいと思った。
ただ、大丈夫かなと危惧するだけよりも「かわいい」といったようなポジティブな反応を出すことができるような人でありたい。
もしかしたらそういった危惧を持ったのは自分だけではないのかもしれない。
そのような場面で、真っ先にポジティブな反応を出せるというのは周りの空気を和らげるような一種の強さがあるように思う。
どうやったらそういった言葉が自然と出てくるのかは分からない。
本人の経験に裏打ちされたものかもしれないし、もっと別の何かかもしれない。
なにはともあれ、一つの理想を知ることができた。
あと、映画の内容自体には触れないが、映画は面白かった。
少なくとも私には単純な勧善懲悪ではないように感じた。
そして、何より友人と楽しい時間を共有できたことが良かった。
また一緒に行きたいものである。
もっとも、最後まで登場人物の名前は主人公を含めてほぼ分からなかったが。
とにかく、友人と楽しい時間を過ごすことができ、人の温かさに触れて自分もまたそのようにありたいと思うことができた今日は良い日であった。
(メモ:2026/10/17 スマホ使用時間=5時間57分/目標2時間30分 130回のロック解除
これはよくわからない。自分としてはそこまで触った記憶がない。
「ソーシャル」の項目の時間が2時間越えで圧倒的に長いことを考えると、友人とのチャットの際にアプリを開きっぱなしになっていたんかもしれない。
それを差し引いても残りの「その他」の項目の使用時間はよくわからないが。
)
ねむい




