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2026年10月5日 炊き込みご飯がおいしい季節になりましたね (文章練習) 

10月5日


今日は包丁も火も使わない調理で作った料理の実食をしたので、その感想をまとめる。


まず、経緯を再度説明する。

先月、Z世代の間でタイムパフォーマンスを優先してか、包丁や火を使わない調理が流行っているというニュース記事を目にした。

そこで興味を持った私もそういった調理法を試したいと思ったのが始まり。


そういったことがあり、今週は包丁と火を使わない麻婆茄子と炊き込みご飯を作った。

より具体的に言えば、冷凍のささがきごぼうとツナ缶、調味料を混ぜ合わせた炊き込みご飯と

揚げ茄子の冷凍食品とひき肉、炊き込みで使い切れなかったごぼうのささがきをレンジで加熱して調理した麻婆茄子である。


まず、食べた感想の前に調理の感想を述べる。


まず感じたのは圧倒的な楽さである。

これまで何気なく行ってきた、皮をむいて切るという行為が思ったよりも大変であったことを理解した。


そしてそのことを思い出している今、土曜日に見た動画をさらに思い出した。

確か筑前煮を作っている動画であり、その動画の中ではニンジンを飾り切りしていた。


仮に今週のような包丁を使わないで調理をする方法に慣れきってしまった場合、ただでさえ手間がかかりそうに見える飾り切りなど挑戦しようとすら思えなくなるのではないだろうかとも思ってしまったのだ。


さらに楽であることに関連して思ったのが料理をしている感じがしないということ。

包丁で切る時はどれくらいの大きさだと食べやすいかということを意識的にか無意識的にか考えているはずであり、さらに言えば、フライパンの上で焼いているときの音や匂いを感じ、加熱をしながら味を整えるということも行っていたのではないかとも思う。


そういった料理ならではの面倒くささの中にも、楽しみや体験があったのではなかろうか。


ただ、この調理法がダメだと言いたいわけではない。

圧倒的に楽であることに変わりはなく手軽に調理ができ、火を見ていなくても別のことをすることができるということは実感できた。


ただ、こればかりになってしまうと楽しみを失ってしまいそうであると保守的な私の側面が言っているだけだ。


さて、ここまでは調理時、調理後に感じたことについて述べた。

次に食べた感想について述べる。


麻婆茄子に関しては普通に作るよりもおいしいのではないかという思いが強い。

レシピを作ってくれた人がすごいのだろうし、私が作ると焼きムラが出たりすることに対して、電子レンジの赤外線による均一な加熱という点が勝った部分ももしかしたらあったのかもしれない。


そして炊き込みご飯は新鮮さもあった。

ここ半年近くの一人暮らしで作ったことが無かったが、おいしいし、おかずを複数作る必要性がないということが大きい。


今回はレシピを踏襲して調理をしたが、具材を変えれば如何様にもアレンジが効きそうであるというポテンシャルの高さを感じた。


今後も炊き込みご飯はレギュラーとして私の食卓に登場し続けるかもしれない。


まとめると、確かに包丁も火も使わない調理法は楽であり、調理中も意識を料理に割かずに別ごとを行える点では優れている。しかし、調理を楽しむという面では疑問が残る。

故に、時々包丁も火も使わない調理法を行ったり、一品だけそういった調理法で作る(それこそ炊き込みご飯など)という方向性がバランスとしてはちょうどいいのかもしれないと思った。


包丁と火を使わない調理法を行い、その楽さを知ると同時に、料理の面倒くささにも価値があることに気が付くことができた今日は良い日であった。



(メモ:2026/10/4 スマホ使用時間=2時間26分/目標2時間30分 149回のロック解除

未だに時計は買えていない。

一応言い訳をすると、日曜日に出かける用事がありその周辺でいい時計がないかと探していると買えなかった。来週の週末には購入する(宣言)。)

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