↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
182/219

2026年9月19日 叩き染めの体験に行ってきた話 (文章練習) 

9月19日


叩き染めの体験をしに行った。


会場に入ってお金を払うと席に案内され、ベテランのように見える年配のスタッフからの説明が始まった。


説明と言っても大した話ではなく、簡単にまとめると入り口で貰った白色の巾着に任意の草花をカットして、それをテープで巾着に貼り付けた後にハンマーで叩いて、草花の色を布に移すというものだった。


最初は「これはどう?」とスタッフの方が草を勧めてくださった。特に断ることもなくその草を巾着に貼り付けて叩き始めた。


叩き始めると意外と難しいものがあることに気が付いた。


狙った通りの位置にハンマーが当たらないのだ。


複数回の叩き付けでやっと狙った位置に叩くことができることもあったほど。


ただ、叩く時に感じたことは何も難しい事だけではなかった。あまり実感が伴っているわけではないが、ストレスの発散になった気がしなくもない。

何となくすっきりした感じがしなくもない。


そのようなことを感じながら叩き続けて、一度テープを剥がしてみると、綺麗な葉の模様がついていた。


おもったより、しっかりと草の模様がついて少し感動した。


そうしたらスタッフの方が戻ってきて「次は自分で選んでみましょう」という感じのことを言われて葉に触りながら選び始めた。


結果として選んだのは1枚目のスタッフに勧められた草よりも色が濃く、みずみずしさを感じられる葉っぱ。


水分が多ければより葉のもつ色素が滲み易くなり、より、色鮮やかに出るのではないかと考えてのことだ。


だが、実際にやってみると色が滲み過ぎて、色がぼんやりとした感じになってしまい、葉っぱの葉脈や茎の部分の模様がなくなってしまった。


正直私が思い描いていた理想とは異なった結果が出てしまい少し残念な気持ちになってしまった。


色を写すと元となる葉を一枚選ぶにしても何かしらのコツがあるのかもしれず、最初に葉っぱを勧めてくださったスタッフの方には敵わないと感じた。


また、当たり前の話かもしれないが洗濯するときは水で手洗いをしなければならず、洗剤は使わないように言われて、納得するとともに、手入れをするのにも手間がかかるのだなぁと思った。


思った通りにならなかった。それでも叩き染めの体験ができ綺麗な色を付いた巾着を手にいれることができた今日は良い日であった。


(メモ:2026/9/18 スマホ使用時間=3時間28分/目標2時間30分 57回のロック解除)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。