2026年8月12日 生臭いトースト (文章練習)
8月12日
朝食にトーストを食べた。
普通のスーパーマーケットで販売されている5枚切りの食パンを焼いたものだ。
しかし、普通でないことがあった。
普段であればトースターで焼いていた。しかし、普段コンセントプラグを差し込んでいた場所に他の家電のコンセントプラグを差し込んでいた。
その時は、既に刺さっているプラグを抜くという判断ができず、グリルで焼こうとしていた。
いつも魚を焼いているグリルで、である。
そうして焼いたパンを食べようとしたところで最悪なことが起こった。
パンから魚のような生臭さが香ったのだ。パンと一緒に魚を焼いたわけでもなくパン単体で焼いていたはずである。
それでも魚の匂いがついてしまったということはグリル内に魚を焼いたときの汚れが残っていたのだろう。普段はグリルでは魚しか焼かない。だからこそ魚の生臭さは気にならなかったのだろうが。
特に、魚を焼いたときに跳ねた油や焦げ付きが、グリルの内壁にこびりついていたのではないかと思う。
グリルの内壁を掃除しているところを思い出せないのだ。
匂いの要因となる決定的な理由ではないが、それでも汚れが残っており、衛生的にもよろしくない状態というのは想像できた。
それが原因かは分からないが、その日の昼頃にはお腹の調子も悪くなってしまった。
そういったことがある以上掃除をしなければいけない。
汚れているからきれいにしようとする。簡単な話である。
故にこそどうやって掃除をするのか考えると、正直よくわからなかった。
そうしたこともあり軽く調べていると、東京ガスのホームページに大変分かりやすい掃除方法の解説があった。
記事を読んでみると、普段の掃除では十分ではなく、自分では掃除をしているつもりになっていただけだったことに気付かされた。
今回のように、できているつもりで実際にはできていないことはたくさんあるのだろう。
例えば、昨日は洗面所の掃除を30分以上やったが、それもできていないことがたくさんあるような気がしてならない。
そういったことからも一度、掃除に取り掛かる前に掃除の仕方を調べてみてもいいのかもしれないと考えさせられた。
掃除はやることだけでなくやり方を知ることも大切なのだと気付けた今日は良い日であった。
足が痛いカモ?




