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2026年7月23日 鷲掴みの必需品 (文章練習) 

7月23日


今日は夕方からスポーツ用品店にランニング用のスマホ用のアームバンドを買いに行った。


この3か月、ランニング時はほとんどスマホを鷲掴みにして走っていた。ポケットにいれて走ったこともあったが、ポケットが浅く、落ちてしまうこともあった。



鷲掴みにして走っていると怖くなるのが、手からすっぽ抜けて飛んで行ってしまわないかということである。仮にすっぽ抜けてしまって現代の必需品たるスマホが壊れてしまえば大惨事だ。


そうならないために、かねてより考えていたのが2つ。

1つ目がそもそもスマホを持ち歩くことをやめて音楽を聴きながら走ることをやめる

2つ目がウエストポーチやスマホを収納できるアームバンドの購入である。



何度かスマホを持たずに走りに出掛けたこともあった。だがそれはいまいち気分が上がらなかった。

やはり、ランニング時の音楽はあった方がモチベーション的にも良い。


そういうこともあり、第2案の方を考えた時にウエストポーチは足の可動部にあたり、走りの邪魔になりそうだと考えた。

そうして残ったのがアームバンドである。だいぶ前から買いたいとは思っていたが、なかなか買いに行く気分にはならなかった。これはお金の管理などのポジティブな理由ではなく、スポーツ用品店に行くのが面倒くさいというマイナスよりの理由が大半であった。


そんな風に重い腰であったが、今日ついに上げることができた。


そうして購入したのは外から収納部分に入れたスマホが見えるような耐水性のあるアームバンドだ。

買った後、この後のランニングでこれまでより快適に走れることを想像して期待が高まっていた。


そうして実際に付けて走ってみると、確かに、手からスマホがすっぽ抜けて飛んでいく心配はなくなったが、想像していたよりも不便であることに気付かされた。

まず、そこまでフィット感があるわけではなく、肌とベルトが擦れて、位置が変わること。一回きつめに締めてみたが、締め付けられている感じが若干不快だった。これは私がまだちゃんとした付け方を理解していない可能性があるため今後に期待することである。仮にそういうものであった場合は慣れで解決することになるかもしれないが。


期待していた快適さとは少し違い、思った以上に腕への存在感が強かったという感想が残った。


そうはいってもせっかく買ったのだから、とりあえず使いながら慣れていくしかない。または付け方の最適化をしていくことを目指す。


快適さを期待して買ったアームバンドは、思っていたほど万能ではなかった。しかし、実際に使ってみたからこそ改善点も見えてきた。まずは付け方を工夫し、自分に合う使い方を探してみようと思う。新しい道具を試し、理想と現実の違いを知ることができた今日は良い日であった。

次回のランニングでは、装着位置や締め付け具合を変えて試してみようと思う。

ねみぃ

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