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2026年7月19日 リラクゼーション (文章練習) 

7月19日


夕方から1週間分の夕飯と明日の分の昼食を用意して

銭湯へ向かった。



昨日の日記で休日の時間の使い方について振り返ったこともあり、今日はあえて開き直って楽な方に振り切るという制約を自分に課してみることにした。

そのおかげか午前中は軽い文庫本を2冊読み終えることができた。

内容自体は特段頭に残っていないが純粋に楽しむこと自体はできており、

頭を空っぽにして過ごすことができたという意味では非常に贅沢な時間の使い方ができたような気もする。

さらに、そのリラックスの延長として銭湯へ向かうことにしたのだ。


明日(7/20)が祝日ということもあり、それなりに遅い時間であるはずなのに老若男女問わず来館していた。

多少寝る時間が遅れて明日に響いて問題がないということで休日を満喫しているのだろう。


湯に浸かっていると不思議なほどに雑念が湧いてくる。

本当に建設的な内容は一つもなく、「こうだったらいいな」という現実逃避に近いような妄想の類だ。

妄想のような思考ではあったが、久しぶりに自発的に頭が動く感覚があった。

振り返れば、昨日はYoutubeをダラダラと見て脳を休ませ、今日は読書や料理という目の前のタスクだけに集中していた。そのため、頭の中に自発的な思考が浮かぶ余白自体がなかったのだ。


それが、この2日間をリラックスすることに全振りした結果、脳に余裕が生まれ、まずは妄想という形で思考が動き出したのかもしれない。


妄想として頭が動き始めると、不思議なもので、今度はせっかく脳が動き出したのなら、少しでも何か建設的なことを考えたいという前向きな意欲が湧き、銭湯から出てからの予定を自然と組み立て始めている自分がいた。


個人的に評価するのであれば、これは非常に良い傾向である。

我慢して無理に頭を動かすのではなく、思考を完全停止して回復につぎ込みそれが成ったからこそ、脳が自然と動き始めた確かな証拠なのだと思う。


休むことに全振りした結果、思考が自然と戻ってきたことを実感できた今日は良い日であった。

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