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家族みんなでVR!!1男7女ってバランス悪いんだが??  作者: ゆうです。
VRゲームを始めよう!!
7/8

初戦闘!!

少し空いてしまいました!すみません…


これからもしばしばこのようなことがあると思いますので、ご了承ください。



ではどーぞ!!

---冒険者登録クエスト---

〈討伐〉

・スライム☓10

・ゴブリン☓10

・一角マウス☓10

・ブラッドウルフ☓10

・フルナックルベアー☓1

〈採集〉

・薬草☓20

・三日月草☓10

・紫毒花☓5



めっちゃ多くないですか?? 僕はそう思わざるを得なかった。×1とか絶対ボスモンスターだし、他のも数多いし。


グダグダ言いながらも街のハズレにある大きな平原へと向かった。そこでこのクエスト内の全てのモンスターとエンカウントできるようだ。


とりあえず戦闘に慣れなければいけない。そう思い、まずはスライムを狩ることにした。


「さーて、どこにいるかな〜」


がさっ、近くの草むらで音がした。

もしやと思い、僕は近づいて行った。


ウィンはスライムとエンカウントした!!


そんな表示が見えた気がした。


僕は背中に背負っていた村正を徐ろに抜いた。その瞬間、剣の扱い方が頭の中に流れてきた。


分かる! 鮮明に分かる! どう攻撃を受けて、どう相手を切るか。どうやって振れば村正が秘めている技を出せるのか。


僕は全ての感覚を掴み、スライム()と向き合った。僕の視線の先にはパッと見約15〜20体のスライムがいる。


確かに多勢に無勢だ。しかし、僕は負ける気は少しもしなかった。むしろ最高に楽しんでいる。


スライム達が一斉に襲いかかってきた。


横一閃


自分でも驚くほど綺麗な斬撃がスライム達を一掃する。と思っていたが一体だけ当たらなかったようで、そのまま体当たりしてきた。


「っっつ」


例えるならバットで殴られたかのような痛みが僕を襲った。それと同時に視界がかすみ、周囲がセピア色に見える。


ゲーム的に考えるのならHPが残り少ないのだろう。もう1発貰ったらやられてしまうと思い、僕はすぐさま最後のスライムに1太刀いれた。


スライムの集団を倒した!

EXP40獲得!!

ドロップアイテム:スライムジェル


アナウンスが流れた。群れに遭遇した場合、全て倒しきった時に経験値とアイテムが手に入る仕組みなのだろう。


そんなことよりさっきのことについて考えなければいけない。もしかすると僕のHPは超絶少ないのかもしれない。下手すると、防御力まで低い可能性がある。


僕の攻撃力や素早さ、器用さはスキルの面からも考えてトップクラスかもしれない。その代償が恐らくこれなのだろう。


つまりだ僕はこれからの戦闘において、相手の攻撃を受けずに攻略しなければいけないのだ。



「鬼畜ゲーじゃないですかこれ!!」


僕の楽しいゲームが本当の意味で始まった。

ついに風の弱点が見えてしまいましたね。

やはり強い力には代償が付き物です。これで終わればいいのですが…


誤字脱字やアドバイス等ありましたらぜひお願いします!

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