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家族みんなでVR!!1男7女ってバランス悪いんだが??  作者: ゆうです。
VRゲームを始めよう!!
3/8

初期設定をしよう!

なかなか他の姉妹を登場させるのが難しい……

一体どのようなアバターになるのか楽しみですね。


ではどーぞ!!

フルフェイスのヘルメットを被った途端体の力が抜けるのが分かった。


ベットに寝転がりながら被って良かった。


少しの暗闇と静寂


一瞬眩しくなり目を瞑った。


再び目を開けるとそこにはホログラムのウィンドウとこれもまたホログラムで作られた僕と身長が同じくらいの女の子がいた。


何も無いはずの空間から機械で作られているかの様な声が聞こえる。


「あなたの脳波からアバターを自動作成しました。」


「????」


僕は気づいてしまった。目の前のホログラムの女の子が自分のアバターだと。そして、テンプレは自分だったのだと。


補足になるが、僕の容姿について少し話したい。

まず、身長は158cmで男子にしては少し小さい。また、運動は得意な方で筋肉も着いているが精々引き締まっている程度だ。


最後に顔について、自分で言うのもおかしいのだがとても中性的な顔立ちをしている。


末っ子でとても慎重で大人しい性格の(らい)と買い物をしてる時に


「二人とも可愛い服を着てモデルやってみない?」


と、言われるくらいだ。

僕の親友に言わせれば女子より女子っぽいらしい。

決していい気持ちはしない。


そんな容姿なんだったら目の前のホログラムはそれでも男子では無いのか? って?


違うんだよ。僕には見えてるんだ。錯覚だと信じたいが、僕の胸には無いはずのものがあるんだ!


僕は絶望に近い位落ち込んだ。


そんな時だった。


パッパラパーン!!!!


急にファンファーレがした。その後に例の声が聞こえた。


「おめでとうございます!あなたは記念すべき100人目のプレイヤーとなりました。よってユニークジョブ《くノ一》と妖刀・村正を進呈します。」


その声と同時に目の前のホログラムの僕は忍び装束を纏った。


僕はここまで来たらやるしかないと思うと同時に、あれ? これってテンプレなのでは? とも感じた。


仕方なくスキル選択に移り、5つのスキル《隠密》《身体能力up・極》《気配察知・極》《鑑定》

《千里眼》を取った。


スキル設定も終了しこれで終わりかと思ったが、最後にプレイヤーネームを設定する画面表示が出た。


僕は迷った挙句ウィンにした。風→ウィンド→ウィンという発想だ。安直だが読みやすいのでいいだろう。


大きなアクシデントもあったがこれでやっとゲームを始められる。


僕は目の前に映るスタートと大きく書かれたパネルにタッチした。


目の前が暗くなった。恐らく〈アレフ〉へ移動しているのだろう。


他の姉妹達はどうなっているのか楽しみだ!

スキルの強さですが、小→中→大→極→滅→絶となっています。魔法の強さは初級→中級→上級→極級→滅級→絶級です。


誤字脱字やアドバイス等ありましたらぜひお願いします!

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