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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者様の余生(EX)

作者:三本指
このお話の主役勇者ユラ・T・コウメイさんは、いつ見ても眠そうに見える力の入ってない目と、テキトウに思い付いたような事ばっかり言ってその場をしのいでいる口とが特徴といえば特徴のものぐさなお姉さんである。
そんなユラお姉さんはこの度、女王様からとても面倒くさそ~ぉなお仕事をめでたく押し付けられました。
凄く危ないやばい(ヤバイ!)禁呪を狙う不届き者が現れたらしいので、よその国まで赴き調査(という名の紛れもない討伐)をしてきて勇者様。と。
それはそれはとってもイヤイヤですが女王様の頼み事を聞かないわけにもいかない(この歳で無職は辛い)ので解決に向けて相棒の魔女と動き始めます。
襲いかかるのは剣と魔法に魔物の正しいファンタジー要素だけとは限らない。
銃にトラックにミサイル、果ては古代文明の遺産にエコロジカルな未来型兵器まで?
なんでもありの世界バーリ・トードを、マフィアも目を逸らして道を開ける勇者が半ば諦めながらも愚痴と罵声をこぼして(「本当になんでもありか!!?」)延々と走り回るのがこのお話。
クールでスタイリッシュな時もある???
とある勇者の日常風景(とうほんせいそう)。はじまりはじまり。

タイトルと設定大幅変更。
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