表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

秋葉原超上決戦-episode kaname

●登場人物

・ふうあ@ラブリー(Andlovely)

・かなめ@アイメロ(アイドルメロディ)

・るり@ブラハニ(BlackHoney)

・りこ@ニジカノ(二次元カノジョ)

・トム@本作筆者(ふうあのTOトップオタク

2026.3.2某日


ふうあ「みんな、、、ありがとう。」


かなめ「いいのよ、ふうあちゃん。」


るり「そうよ、今は力を結集する時よ。」


愛の女神・アフロディーテ(りこ)「フンっ。雑魚が何匹集まったところで、意味は無いわ。」





アフロディーテ「トムは、渡さないわよ」





かなめ「(私のツクヨミトムのことなのに。。。)・・・くっ!とことんムカつく女ね!!」


アフロディーテ「女ではない!女神と呼びなさい!!!」


かなめ「御託はいいわ、さっさと終わらせるわよ!!私一人で倒す!!覚悟しろっ!女神!」


アフロディーテ「来い・・・虫けらが・・・」


ふうあ「ダメ!!!かなめさん!!単騎でつっこむなんて、無謀すぎるわ!!」


かなめ「舐めないで、これでも私は無敗のヴァルキリー(戦乙女)の名を背負っているのよ!」


かなめ「いきなり大技でいくわ!!鋼鉄をも貫く、ロンギヌスとなれ!ヴァニシングスピア!!!」


ふうあ・るり「すごい!!!かなめさん、やっぱりヴァルキリーの伝説神話は半端じゃない!覇気だけで山が吹き飛んでいく!?」


アフロディーテ「ほんとに、、、バカね。。。」


かなめ「!?!?!?・・・ば、バカな!!!攻撃が透過した!?すり抜けた!?ど、どんなトリックを!?


かなめ「なぜ、ヴァニシングスピアが当たらない!?な、なぜ!?」


アフロディーテ「何度も言わせるな!私の透明感のある素肌、顔、全身を纏うオーラを見れば分かるでしょう?」


アフロディーテ「透明感がすごすぎて、物理攻撃は全て透過するのよ!!チェキさえも私には無効化されるのよ。」


るり「えっ!?チェキも写らないほどの透明感!?そ、そんなの聴いたことがない・・・クッ!」


アフロディーテ「いくぞ!ヴァルキリー!」


かなめ「かなめ・バッカニアだ!参る!」


アフロディーテ「光球・・・5つからどうだ。。。」


5つの光球がかなめを襲う。


かなめ「1つ目・・・かわしたっ!2つめ、これもいける!!!」


アフロディーテ「ほう、、、なかなか速いな、これがヴァルキリーか、戦場を駆ける戦乙女の翼。。。」


かなめ「クッ!残り3つの光球は同時か!?」


かなめ「まずい!!!ヴァルキリーステップ!!!」


アフロディーテ「おーおー!華麗なステップワークだ!すごいすごい!」


アフロディーテ「確かに速いが、ミスったな、光球もう5つ追加してあるぞ!あははははは!!!」


かなめ「光球を5つも追加だと!?・・・ダメだ!!!かわせない!!!」


チュドーン!!!かなめ、複数の光球を被弾。


かなめ「あぐっ!!!・・・ズサー。。。」


かなめ、地に伏せる。


ふうあ・るり「かなめさぁぁぁぁぁぁん!!!(涙)」



アフロディーテ「弱っちいなぁ。。。もうちょっと楽しませてよ、かなめちゃん。」


かなめ「く、クソが!!!ちくしょーーー!!!手も足も出ないのか(涙)」


アフロディーテ「うわっ、えっぐい血の量・・・あんた出血多量で死ぬんじゃない?笑」


トム「かなめる!もういい!さがれ!あとは、ふうあとるりに任せろ!!!」





- やだ -





トム「え、かなめ?・・・」


かなめ「私は主役ヒロインでいたいの、ツクヨミ様、諦めの悪い女でごめんね。」


かなめ「こんな女の子、嫌いでしょ?」


トム「かなめる!何を言っているんだ!!!いいから下がれ!引け!命が最優先だ!!!」


かなめ「私は、最初からあなたに命を捧げると誓って、この戦場に降り立った。覚悟をもって。」






- ツクヨミ様、いえ、トムさん、楽しい時間をありがとう -





ふうあ・るり「トムさんとかなめさんは何を話しているの!?遠くてよく聴こえない!!!」


トム「かなめ!おい!やめろ!何をする気だ!?」


かなめ「ヴァルキリー最終モード、ヴァルキリアモード展開・・・」


アフロディーテ「うん?・・・ヴァルキリーの戦闘力がぐんぐん上がっている・・・えっ瀕死の10から、、、現在3000・・・4000・・・」


かなめ「サヨナラ、トムさん、戦場を舞う、最後の翼、とくと目に焼き付けてね・・・愛してる」


トム「かなめーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」








- サヨナラのツバサ -(最終恋離比翼)








アフロディーテ「この小娘・・・戦闘力50000を超えた!?・・・まだまだ上がるぞ!?一体どうなっている!??」


かなめ「その翼は、ヴァルキリア・・・」


かなめの移動速度が急上昇。


アフロディーテ「ヴァルキリー!!!来い!!!100%フルパワーで制してやる!!!神の力とくと見よ!!!」


かなめ「神速・・・」


アフロディーテ「なっ!一瞬にして距離を詰められた!!?は、速い!!!喰らえ!エクスデスチェイン!!!」


かなめ「ヴァニシングレイピア・・・零式」


アフロディーテ「零距離から刺突攻撃だと!!!うぬ!避けられん!!!」


ジュサっ!!!


かなめのヴァニシングレイピアがりこの心臓を貫く。


かなめ「・・・か、勝った・・・女神に!!!」


ふうあ・るり「かなめさん!たった1人で女神を!!!」


トム「かなめ!!!」


かなめ「ははっ・・・ちょっと疲れちゃったかな・・・休憩したい。。。え・・・?何?。。。」


アフロディーテ「終わってねーよ、ガキ・・・こっち見ろ。。。」


かなめ「え!・・・!!!!!!!!!!涙」


アフロディーテ、自動修復機能により、回復組成開始、3秒で100%カンリョウ。


かなめ「あ・・・あ・・・そ、そんな・・・」


ふうあ「かなめさん!逃げて!!!」


るり「次は私がいくよ!ふうあさんと同時攻撃を仕掛ける!」






- 絶対やだ -






トム「・・・かなめ?・・・」


かなめ「はぁ・・・はぁ・・・わ、わたしは、、、主役じゃなきゃ嫌なの・・・さっきも言ったよね?。。。」


ふうあ・るり・トム「やめろーーー!やめてーーーー!!!」


アフロディーテ「いい度胸だ!ヴァルキリー!苦しまぬように息の根を止めてやる!!!」


かなめ「ヴァルキリアモード、、、リミッター解除・・・エンペラーモード開始!!!」


ふうあ「えっ!!!かなめさんもエンペラーモードを使えるの!?誓約と制約は誰と!?」


かなめ「ふうあちゃん、私は誰とも誓約と制約を交わしていないわ。私自身の命に課したの、女神一体を倒すことだけを目的に。」


ふうあ「覚悟が違う・・・涙」


アフロディーテ「右手からラグナロク極め、左手からアルテマウェポンアクス・・・究極攻撃開始!!!」


かなめ「エンペラーモード!!!超神速!!!」


アフロディーテ「360度全方位攻撃だ!絶対に避けられん!!!」


ラグナロクとアルテマの暴挙がかなめを襲う。


かなめ、被弾、-30000ダメージ。


るり「かなめさん!!!体中ダメージで血だらけに涙」


トム「かなめーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


かなめ「鮮血よ、舞え、ヴァルキリアエンペラーターン!」


ふうあ「アフロディーテの攻撃の嵐を受けきった!!!」


アフロディーテ「な!!!」


かなめ「音速を超えた・・・私は時を置き去りにする・・・」


全員「かなめ(ヴァルキリー)が見えない!!!」


アフロディーテ「ど、どこだ!?やつはどこにいる!?」


かなめ「上だよ。」


全員「いつの間に!?」





舞い降りる幻想の恋人



その魂、導くため虹の橋を渡る



ヴァルキリア



四柱推命の宿命に背いても



ヴァルキリア



涙に引き裂かれても



あなたともっと一緒にいたかった



トム「か、かなめーーーーーーーーーーーーー!!!」




夜明け前に、輝かない生命はない



愛してる



光の鎧、この身にまとい、空を翔る



かなめ・バッカニア



伝説のヴァルキリー



サヨナラのツバサ



かなめ「これで終わり、The End Of ヴァニシングライトニングプラズマーーー!!!」



アフロディーテ「グガァァァァ!!!おのれぇぇぇ!!!!」


かなめ、単独で愛の女神アフロディーテを撃破。


ふうあ・るり・トム「かなめさん!!!!!全身血だらけだよ涙」


かなめ「ふぅー・・・ふぅーーー・・・あっ。。。」


かなめ、意識消失、地上に落下。


かなめ、出血多量及び、落下ダメージより、殉職。


女神アフロディーテ討伐後、30秒後の出来事だった。




- 7日後・・・ -




ふうあ・るり・トム「かなめさんのお墓綺麗。。。あっ、1枚の羽根が!?」


唯一血に染まらなかった、ヴァルキリーの一枚の羽根が墓前に舞い降りた。


まるで、かなめの幸せを祝福するように・・・。




- Fin -

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
かなめの「負けても退かない」感じがすごく熱かった❕ ただ強いだけじゃなくて、“主役ヒロインでいたい”っていう感情があるから、戦闘シーンにかなめ自身の執念や恋心が混ざってて、読んでて苦しくなるんだよねー…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ