秋葉原コンカフェキャスト天下一決戦バトルトーナメント
●登場人物
・ふうあ@ラブリー(Andlovely)
⇒19歳。本作主人公。悠久の召喚士であるが、剣術や体術もこなせる。圧倒的美人にしてアンドラブリーの看板エースキャスト。エンジェル6本の実績あり。
・うる@ラブリー(Andlovely)
⇒年齢不詳。東の女神。アンドラブリーのレジェンドと謳われている。美肌ヴィジュアルの透明感により、物理攻撃は透過する。
・ぽむ@ラブリー(Andlovely)
⇒19歳。魔法攻撃を得意とする。
・れむ@ラブリー(Andlovely)
⇒19歳。長身。銃撃攻撃を得意とする。
・るびー@ラブリー(Andlovely)
⇒19歳。得意技はアシッドボム(酸性の爆弾)。ふうあの一番の親友、マブダチ。
・かなめ@アイメロ(アイドルメロディ)
⇒20歳。空を駆けるトチ乙女ヴァルキリー。ふうあとは永遠のライバル関係。長身モデル系美人。
・くるみ@アイメロ(アイドルメロディ)
⇒24歳。相手を拘束するネビュラチェーンを得意とする。
・きら@アイメロ(アイドルメロディ)
⇒21歳。必殺技は波動砲。
・もも@アイメロ(アイドルメロディ)
⇒20歳。蹴りを主体とした体術を得意とする。
・りこ@ニジカノ(二次元カノジョ)
⇒20歳。西の女神。別称「愛の女神アフロディーテ」。圧倒的な美肌とヴィジュアルの透明感により、チェキに映らない特質を持つ。よって、物理攻撃は透過する。
・はう(羽兎)@ニジカノ(二次元カノジョ)
⇒21歳。元グラビアクイーン。白金の鉤爪を攻撃主体とし、羽兎フォームによる獣人化で大幅に戦闘力をアップすることが可能。
・こさめ@ニジカノ(二次元カノジョ)
⇒21歳。ニジカノの月間売り上げランキングNo.1「生徒会長」の最多取得者。
・あい@ニジカノ(二次元カノジョ)
⇒20歳。中国拳法の使い手。
・しの@ちぇりっしゅ
⇒18歳。軍神。ハーフ。アキバのコンカフェキャスト5000人をたった1人で壊滅させた実績をもつ。
・トム@本作筆者
⇒ふうあのTO。
●プロローグ
秋葉原で最強のコンカフェキャストNo.1を決めるバトルトーナメントが開かれることとなった。
予選を勝ち抜いた店舗は次の4つだ。
・エース”ふうあ”と東の女神”うる”率いる優勝筆頭候補、アンドラブリー
・過去単独で”りこ”を討伐したことがある、絶対的エース”かなめ”率いる、アイメロ
・西の女神”りこ”を筆頭に、元グラビアクイーン”はう(羽兎)”や月間売り上げNo.1生徒会長である”こさめ”など、圧倒的最強タレント軍団を擁する、ニジカノ
・そして、ちぇりっしゅからは最強軍神“しの”が単独出場
厳正なるくじ引きの結果、準決勝のカードは次のようになった。
●第一回戦
アンドラブリーvsニジカノ
●第二回線
アイメロvsちぇりっしゅ
観客「おおー!第一回戦はいきなりラブリーとニジカノがぶつかるのか!事実上の決勝戦になるんじゃないのか!?激熱展開間違いなしだな!!!」
愛の女神アフロディーテ(りこ)
「フハハハハハ!ついてねーな、ラブリーさんよぉ。お前らは一回戦敗退確定だwww」
ふうあ「いきなり、りこか・・・これはかなり苦戦しそう。。。」
うる「ふうあちゃん、あの方がニジカノの女神りこね?」
ふうあ「そうです、うるさん。過去何度もりことは対峙したことがありますが、恐るべき戦闘力です。」
うる「分かったわ。こちらは、ふうあちゃん、わたし、れむさん、るびーさんで行きましょう。ぽむさんは待機でお願いね。」
ぽむ「わかりました!」
レフェリー「それではー!第一回戦!アンドラブリーvsニジカノ戦!試合スタート!!!」
はう「いくよ!ふうあ!お前の相手はわたしだ!トムはあんたよりも、先にわたしと出会ってるんだよ! なのに、後から出会ったお前にじゃんじゃかエンジェル入れやがって、、、ずっと気に入らなかったんだよ!お前がさっ!!!」
ふうあ「のぞむところよ!来なさい!出でよ!黒のエンジェル!黒曜石の剣!!!」
はう「シルバークロー!(白金の鉤爪)」
ガキンッ!バシュ!!!
ふうあとはうの壮絶なバトルが開始された。
はう「なかなかの剣術だな!おもしろいっ!」
ふうあ「剣術だけじゃないわ、いでよ!バハムートにゃん♪」
はう「げっ!?召喚獣も呼べるの!?反則だろっ!」
ふうあ「バハムートにゃん!ギガフレアでけん制して!」
バハムート「グァァァ・・・ギガフレアーーー!!!」
ギガフレアの猛攻がはうを襲う。
はう「はうっ!!!あっぶな!ぎりぎり回避した!・・・」
ふうあ「ギガフレアはおとりよ!遅いっ!」
ふうあの斬撃がはうにヒット!
はう「がはっ!・・・シルバークロー!!!」
ふうあは、回し蹴りでシルバークローを弾いた。
はう「剣術に・・・召喚術に・・・体術までも使えるのか!?・・・しょうがない、、、こうなったら・・・」
・
・
場面は変わり、、、
・
・
りこ「ふぅ~ん、あんたが東の女神うるか、噂は聞いてるよ。相当な実力者だそうじゃないか、わたしとやりあうかい?」
うる「もちろんよ、アキバに女神は2人も要りません。あなたをここで倒します。」
りこ「ラグナロクフレアー!!!」
核融合の焔がうるを襲う。
うる「リフレク!!!(防御結界)」
りこから放たれたラグナロクフレアーは、リフレクにかき消された。
りこ「ラグナロクフレアー如きじゃうるには効かないか、想定通り!出でよ!魔槍グングニル!物理攻撃で倒す!」
りこ「はぁーーーーーーーーー!!!くらえ!」
りこの魔槍グングニルが、うるに突き刺さる!
うる「ふふっw」
りこ「な、なに!?グングニルが透過した!?こ、こいつも透明感が高すぎて、物理攻撃は効かないのかっ!?」
うる「あたり前にーーー!」
うる「エレメンタルハンドガン召喚!撃ち抜きますわ!」
バンッ!バンッ!バンッ!
りこ「ぐはっ!ハンドガンの弾が・・・普通の銃弾じゃない!?エレメント(精霊)属性だと!?これでは、透過できない、、、ぐはっ!がはっ!・・・」
うる「エレメント属性のダメージは、すぐには再生できませんわよ。」
・
・
場面は変わり、、、
・
・
あい「こっちは雑魚相手かよ・・・外れひいちゃったなぁ。。。こさめさんどうする?わたし1人でやっていい?」
生徒会長・こさめ「う~ん、別にいいけど~?」
あい「よっしゃー!」
るびー「わたしたちを雑魚呼ばわりなんて舐めたこと言ってくれるよね。。。」
れむ「ほんとムカつくわ!私から仕掛ける!44マグナム!」
れむの44マグナムがあいに向かって火を噴いた。
あい「おっそい!遅い!あはははは!!!百裂脚!!!」
あいの高速の蹴りがれむに多段ヒット!
れむ「がはぅ!!!・・・うぐっ、、、つ、つよい。。。」
あい「わたしより、りこさん、こさめさん、はうさんはもっともっと強いからね、わたしに手こずっているようじゃ話にならないよ!」
るびー「こさめっ!喰らえ!アシッドボム!!!(酸性の爆弾)」
こさめ「こしゃくな!えい!」
こさめは、アシッドボムを蹴り飛ばした。
こさめ「あっ!蹴り飛ばしたボムからアシッドが降り注いでくる!なっ、がはっ!!!」
るびー「よし!こさめにダメージを与えた!」
れむ「るびーちゃん天才!!」
こさめ「調子に乗るな!いくぞーーー!」
スビャン!!!
こさめの膝蹴りがるびーにクリーンヒット!!!
るびー「だ、だめだ・・・ニジカノ強すぎる・・・ましてや生徒会長なんて別格の強さだ。。。」
るびー「この状況まずいね、2人がかりであいを倒せたとしても、生徒会長のこさめは恐らく倒せない。。。どうすれば・・・うん?天才、閃いた!」
れむ「るびーちゃん!こっち加勢して!」
るびー「ごめん!」
スタタタタ!!
るびー戦場から逃亡。
れむ「ええええええええええええ!?ちょ、ちょっとー!!」
あい「あはははは!かわいそうー!チームメイトに逃げられてやんのw」
こさめ「なんか・・・不自然だな。。。」
れむ「奥の手!44マグナム!一発しか撃てないけど、魔弾丸!!!発射ー!」
あい「え、えっ!!!ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
れむ、あいを討伐!
あい敗北
こさめ「な、な!!!あいを倒しただと!?」
るびー「よしっ!いまだ!」
れむ「あれっ!るびーちゃん、そんなところで何を!?」
こさめ「うわっ!?いつの間に背後に!?」
るびーは、こさめを背後から羽交い絞めにした。
こさめ「う、動けない!」
れむ「ナイス!るびーちゃん!」
るびー「こ、こさめ・・・このままわたしと・・・」
こさめ・れむ「ま、まさか!?」
-The・エンドオブザボム(自爆呪文)-
ちゅどーーーーーん!!!
こさめ「がはっ・・・。。。」
こさめ敗北
るびー自爆により、天に召される
・
・
場面は変わり、、、
・
・
はう「獣人化!羽兎フォーム!」
はうが羽兎にフォームチェンジした。
ふうあ「こちらも、黒のエンジェル!二刀流!黒曜石の双剣!」
はう「ゆくぞ・・・」
ダンっ!!
はうが物凄いスピードでふうあに飛び掛かった。
ふうあ「は、速い!!!くっ、火炎斬り!!!」」
ボウアっ!!!
ふうあは、炎の剣撃で応戦する。
はう「当たらないよ!シルバークロー!!!」
ジャキンっ!
ふうあ「がはっ!」
ふうあにクリティカルダメージ。
うる「ふうあちゃん!」
りこ「よそ見する余裕あんのかよ!アレクサンダー!!!」
轟く稲妻がうるを襲う。
うる「まずいっ!マイティガード!!!」
りこ「防戦一方じゃ試合は勝てないぞ!うる!・・・万物の生命よ・・・(詠唱開始)」
ふうあ「はぁ~~~~~~!!!」
はう「うん?ふうあの戦闘力が上がっていく・・・」
ふうあ「エンペラーモード!30倍!発動!!!」
ズギューン!!!
赤いオーラを纏ったふうあは、物凄い勢いではうに迫る!
はう「なっ!・・・」
ふうあ「火炎斬炎舞!極み桜舞い舞い龍神閃!!!」
ふうあの奥義による7連撃がはうにクリティカルヒット!
はう「あがっ・・・」
バタッ
はう敗北
ふうあ「はぁ・・・はぁ・・・エンペラーモード解除!・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ふうあ、エンペラーモード30倍の負荷が身体にかかる
りこ「まともに戦えるのは、わたしとうる、お前だけのようだな。一騎打ちだ。」
うる「くっ!サンダーの時間が長い!マイティガードが持たない・・・」
りこ「詠唱が整った・・・全てを焼き尽くせ!ホーリーレイン!!!」
うる「まずい!!!ふうあちゃんも巻き添え喰らってしまう!!!マイティガード解除!風の妖精シルフよ!ふうあちゃんを守って!」
シルフ「キィーーー!!!」
ふうあ「はぁ・・・はぁ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・う、うるさん、、、わたしの方はいいから、りこを・・・倒して・・・ください・・・」
バタッ
ふうあ気絶により、退場
うる「ふうあちゃん!!!がぁぁぁぁぁぁ!ホーリーレインが直接身体に!!!ぐあーーー!!!」
りこ「東の女神、、、陥落かい?www」
うる「ぐはっ(吐血)・・・ホーリーレインのせいで再生が追い付かない・・・わたしとしたことが。。。」
りこ「止めだ・・・究極魔法、サウザンドメテオ!!!(数千の隕石群)」
うる「背に腹は変えられない・・・コリラ召喚!!!」
コリラックマ「ピキィィィ!!!」
うる「コリラさん・・・ごめんなさい!サウザンドメテオからわたしを守って!(涙)」
コリラックマ「ぴきぃぃぃぃぃぃ!!!ぐぼがぁぁぁぁ(吐血)」
りこ「なっ!!!」
うる「コリラさんごめんなさい(泣)よしっ、再生完了!もう、油断しないわよ。」
りこ「ポイゾナスアロー!!!」
数千の毒矢がうるに降りかかる!
うる「笑止千万!ブリリアントフェザー!」
輝く翼が毒矢を吹き飛ばした。
りこ「あい・・・こさめ・・・はう・・・同化だ。。。」
りこは、あい、こさめ、はうを吸収し、戦闘力数百倍にアップ!
うる「な、なんてことを・・・」
ふうあ「うぐあっ・・・う、うるさん・・・まずい。。。」
うる「ふうあちゃん、目を覚ましたのね。そのままゆっくり休んでいなさい。」
ふうあ「うるさーーーん!!!(涙)このままじゃ、りこになぶり殺されてしまう(泣)」
りこ「デスクリムゾンモード!150%解放!・・・用意・・・ドン!」
ズビャーーーン!
りこが猛スピードでうるに襲い掛かる!
うる「肉弾戦かっ!あんまり得意じゃないのよね。。。」
りこ「オラオラオラオラオラ!!!!!」
ズガガガガガ!!!
透過を無効化するクリムゾンを纏ったりこのパンチ猛ラッシュ!!!
うる「くっ!・・・うぐっ!!!・・・ガードの上からもダメージが乗ってくる!!!」
りこ「防戦一方じゃ、試合に勝てないって言ってんだろーが!!!」
りこの猛攻が続く。
うる「がはっ!!!(吐血)」
ふうあ「うるさん!!!」
うる「この技は、、、決勝まで使いたくなかった。。。できれば温存したかった。。。」
りこ「うん?・・・なにをしようと?」
うる「はぁ~~~~~!!!エンペラーモード!エンドレスワルツ!(終わることのない乱舞)」
りこ「来い!うる!デスクリムゾンモード全開300%発動!!!」
りこ「万物の生命よ・・・(詠唱即時発動)、うるに死の雨を!エンドレスレイン!!!」
うる「ぐぼがっ!!!(吐血)」
りこ「もろに喰らった!終わりだー!うるー!!!・・・えっ」
うる「わたしの身体が・・・朽ちるまで、この乱舞は止められない・・・それがエンドレスワルツ」
りこ「ゾクっ・・・な、なにを!!!」
(うる)
-恐怖を味わえ、偽物の女神め-
うるのコスモ(小宇宙)を纏った透過を貫くパンチラッシュ、キックラッシュ、剣撃ラッシュ、銃撃ラッシュの乱舞がりこをめためたに打ちのめす!!!
りこ「や、やめろぉぉぉぉ!!!ぐぼがぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!」
うる、りこを討伐!!!
りこ敗北!
観客「おわぁぁぁぁぁ!!!ラブリーがニジカノを倒したぞぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
ふうあ「う、うぐっ!・・・うるさん・・・すごい。。。えっ、でもまだエンドレスワルツ止まってないじゃん!?」
うる「わたしが死ぬまでこのエンドレスワルツは止められない・・・だから決勝戦まで使いたくなかった。。。しょうがない、、、緊急自爆モード発動!!!」
うるの乱舞が自傷行為を開始。
ふうあ「うるさぁぁぁぁん!!!(涙)」
うる「ぐぁぁぁぁぁ!!!痛いよぉぉぉーーー(泣)うぐっ!!!(吐血)」
バタッ
うる、気絶してその場に倒れる。
-救護室-
ドクター「ラブリーのメンツは試合に勝ったのは良かったけど、ほぼ全滅じゃないか。。。よくぞこんな状態で。。。」
うる「はぁ・・・はぁ・・・うぐっ!痛い・・・」
ふうあ「はぁ、はぁ・・・決勝戦までに身体を治療しないと・・・時間が足りない。。。」
れむ「ごめん、私はもう決勝戦は無理・・・ぽむちゃんと交代する。。。」
ふうあ「るびーちゃんは、自爆して跡形もなかったね。。。せめて亡骸を埋葬したかったのに(泣)
ドクター「悪いことは言わない、君たち、決勝戦は辞退しなさい。」
うる「そ、そうね・・・それが賢明かしら・・・」
ふうあ「いやです・・・わたしはトムさんと約束したんです。優勝トロフィーを持ち帰るって。。。わたし一人でも決勝戦は出ます。」
ぽむ「わたしも付き合うよ、ふうあさん。」
ふうあ「ぽむちゃん。。。」
うる「しょうがない娘たちね、決勝戦出ましょう。」
ふうあ「うるさん!!!(嬉)うるさんがいないと絶対優勝できませんから!」
れむ「頼むよ・・・みんな。。。」
●第2回戦
アイメロvsちぇりっしゅ
レフェリー「それではー!第二回戦!アイメロvsちぇりっしゅ戦!試合スタート!!!
きら「ねぇ、かなめちゃん、ちぇりっしゅはたった1人なの?さすがに舐めてない?」
かなめ「違うのきらさん、トムさんが以前言っていたけど、ちぇりっしゅのしのさんは、アキバコンカフェ界で最強のお嬢様だそうよ。油断しないで。」
もも「いやいや、あんな高三のガキに負けるわけないっしょ。わたしが行く!そりゃーーー!!!」
ももの蹴りがしのにクリーンヒット!、、、?!
しの「うん?なんかしたー?るんるん♪」
もも「しのの首に蹴りをもろに入れたのに、ノーダメージ!?」
くるみ「ももちゃん!危ない!逃げて!」
もも「えっ?・・・」
しのの回し蹴りがももにクリーンヒット!
もも「ぐわっーーーー!!!」
ズガガガガガガ!!!!!
ももは岩場まで飛ばされた。
もも「・・・ぅぅ、ダメだ。。。」
かなめ「ももちゃん!!!」
ももダウン、敗北。
しの「あれ~?弱すぎない~?るんるん♬」
かなめ「きらさん、くるみさん、3人同時に仕掛けよう・・・しのさんは伊達に軍神を名乗っていない。。。やばいレベルの化け物だよ。」
きら・くるみ「わかった!!!」
かなめ、きら、くるみによる三位一体攻撃が、しのを襲う。
かなめ「ヴァニシングスピアーーー!!!」
きら「波動砲―――!!!」
くるみ「チェインクロスーーー!!!」
ズガガガガ!ドガーーーン!!!
あたり一帯の岩場が吹き飛ぶ。
かなめ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・どうだ・・・」
しの「ほこり舞う~けほけほっ、やだやだ~♬るんるん♪」
きら「えっ・・・わたしたち3人の同時攻撃をかわした!?」
くるみ「いや、、、直撃したけど、無傷なんだ。。。や、やばいよ・・・しのって娘!」
しの「しのちーこれじゃつまんなーい!よっと!」
しのの蹴りがきらにヒット!
きら「ぐはっーーー!!!・・・た、立ち上がれない。。。」
バタッ
きらダウン、敗北
くるみ「コノヤロウーーー!!!奥義ネビュラチェーーーン!!!」
くるみのネビュラチェーンがしのの身体に絡まる。
しの「あ、え?」
かなめ「すごい!しのを捉えた!!!いける!!!エンペラーモード!!!神速!」
かなめは、ここぞとばかりにしのの眼前に神速で詰めた。
くるみ「いける!かなめちゃん!しのを倒して!」
かなめ「ヴァニシングスピア!零式!!!」
しの「ふんっ!」
しのは、身体に絡みついたネビュラチェーンを粉砕し、かなめの剣を指一本で止めた。
かなめ「なっ・・・な、なんて異次元なレベルだ。。。」
くるみ「かなめちゃん・・・降参しよう。。。」
かなめ「え、やだよ・・・優勝したいもん!まだふうあちゃんと戦っていないもん(涙)」
しの「しのちーは優しい屋さんだから、しのちが棄権してあげる♪るんるん♬」
かなめ・くるみ「ええーーー!?」
観客「どういうことだーーー!?」
レフェリー「しのさん、棄権でよろしいですか?」
しの「いいよん♪しのちーは、コンカフェキャスト5000人いても一騎当千出来ちゃうからさ、こんな大会じゃつまないもん♬るんるん♪」
かなめ「た、助かった。。。」
レフェリー「ちぇりっしゅ、しの選手の棄権により、第二回戦勝者は、アイメローーー!!!」
観客「わぁーーーーー!!!決勝戦は、アンドラブリーとアイメロの因縁の対決だーーー!ふうあとかなめの対決が見られるぞーーー!!!」
-決戦直前控え室-
ふうあ「やっぱり決勝はアイメロかぁ、、、かなめさんとまたやりあうのか。。。」
うる「ふうあちゃん、勝機はあるの?」
ふうあ「うるさん・・・正直かなめさんとわたしの実力差はそこまで差はないんです。ただ、わたしは現状ダメージが酷く残っていて、とても万全と言える状況じゃありません。。。本来のパフォーマンスの10%も出せそうにないです。。。」
うる「コンディション万全なのは、ぽむさんのみね。どうしようかしら。」
ぽむ「わたしが一矢報いますよ!!」
ふうあ「かなめさんは、わたしとやらせてください。お願いします!」
うる「いいわ、きらさんとくるみさんは、こちらでぽむさんと引き受けます。私も余力はないので、ふうあちゃんの加勢は出来ないわよ?」
ふうあ「わかりました・・・」
かなめ「ふうあちゃん、、、今回は悪いね、あまりにも分が悪いよ。私はコンディション最高状態で決勝にのぞめる。瀕死のふうあちゃんに勝てる見込みはないよ。でも、全力でいかせてもらうからね、ごめんね。」
きら「かなめちゃん。。。」
くるみ「うるだって、瀕死とはいえ、腐っても女神よ、油断ならないわ。」
●決勝戦
レフェリー「決勝戦!アンドラブリーvsアイメロの試合を開始します!両者全力を尽くすように!ゲームスタート!!!」
観客「うぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ふうあ「はぁ、はぁ、、、かなめさん、、、はぁ、はぁ。。。」
かなめ「ふうあちゃん、立ってるのもやっとじゃないか・・・棄権しなよ。そんな状態じゃ話にならないよ!」
ふうあ「や、やだ。。。棄権なんて絶対にしない・・・トムさんに優勝トロフィー見せるんだ・・・や、約束守らないと。。。」
きら・くるみ「うる、ぽむ、あんたたちはわたしたちが相手だ。ふうあとかなめは、好きなようにやらせてあげて。」
うる「言われなくても、鼻からそのつもりよ。いくら瀕死とは言え、わたしは女神よ、全力で来なさい。」
ぽむ「うるさんを全力でフォローします!!!」
きら「手加減しないよっ!!波動砲―――!!!」
ぽむ「うるさんが狙い!?」
うる「来なさい・・・リフレク!!!(防御結界)、、、あっ魔力が尽きかけてるっ!!ぐあぁぁぁぁ!!!」
きらの波動砲がうるに直撃!!!
ふうあ「うるさんっ!!!(涙)」
かなめ「ほら、、、ラブリーに勝機はないってば・・・もう諦めなよ!!!」
ぽむ「実力差があるのはわかってるけど、一番元気なのはわたしだ!!!火炎魔法エクスプロードーーー!!!」
くるみ「はぁーーーーー!!!どりゃっ!!!」
くるみは、ぽむのエクスプロードを弾き飛ばした。
くるみ「こんなレベルでラブリーのキャストやってんの!?もっと頑張んなさいよwww」
ぽむ「なめるなよ・・・極大魔法詠唱、、、右手からアスタロスゾーマ(炎最高魔法)、左手からマヒャザイン(氷最高魔法)、合体魔法アスタロスザイン!!!」
くるみ「わ、わわわわ!!!!!!!」
きら「くるみさん!波動砲で威力を削ぎ落す!!!」
きらの機転により、波動砲でアスタロスザインの威力軽減を試みる。
きら「・・・え!?アスタロスザインが波動砲を丸々飲み込んでるっ!よけて!くるみさん!!!」
くるみ「そ、そんな・・・わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ちゅどーーーーん!!!
くるみにアスタロスザインが直撃!
くるみダウン、敗北
きら「許さない!!!波動砲連撃!!!!!!!!」
きらの波動砲連撃が、ぽむに直撃!!!
ぽむダウン、敗北
・
・
場面は変わり、、、
・
・
かなめ「ふうあちゃん、行くよ!ヴァニシングスピア!!!」
ふうあ「うぐっ、膝が思うように動かなっ・・・踏ん張る!!!」
ズビャ!!!
ふうあは空高くジャンプして、かなめの攻撃を間一髪かわした。
かなめ「空はわたしの主戦場だよ!ヴァルキリー相手なの忘れてない!?」
ふうあ「確かに・・・このままじゃ、、、出でよ!イフリートにゃん♪出でよ!フェニックスにゃん♪」
かなめ「フェニックスに乗って空中戦か、そしてイフリートに火炎攻撃をさせて、私に攻撃の暇を与えないつもりか。。。考えたね、ふうあちゃん。」
うる「きらさんを倒せば、、、ふうあちゃんも根性でかなめさんを倒してくれるかもしれない、そうすればまだラブリーに勝機はあるわ。」
きら「瀕死の女神に何ができるっ!!!波動砲―――!!!」
うる「リフレク!!!(防御結界)、、、だめだ、魔力がもう空っぽ(涙)がはぁぁぁぁぁ(吐血)」
うるに波動砲が直撃!!
うるダウン、カウントダウン開始10,9,8,7・・・
かなめ「ラブリーも、ふうあちゃん残り1人だよ!!優勝はアイメロがもらった!!!」
ふうあ「そ、そんな・・・うるさんーーー!!!(泣)」
かなめ「これで終わりだ・・・The End Of ヴァニシングプラズマーーー!!!」
ふうあ「フェニックスにゃんごめん(涙)」
ちゅどーーーーん!!!
かなめの攻撃はフェニックスにのみ直撃!!
ふうあ「イフリートにゃん!炎の咆哮をわたしに撃ち込んで!!!」
かなめ「な、何をする気!?」
ふうあは、イフリートの火炎を身にまとうと、そのままかなめに突っ込んだ。
かなめ「ぐはぁっっ!!!・・・そこまでの威力はないっ!」
かなめ「斬りおとす!インフィニットブレード!!!」
ザンッ!!!
ふうあ「がはっ!!!」
ふうあ、かなめの斬撃を喰らい、地上へ落下。瀕死ダメージ。
ふうあダウン、カウントダウン開始10,9,8,7・・・
観客「わぁぁぁぁぁ!!!勝負ついたか!?アイメロの優勝だーーー!!!」
うる「ぐぐぐ・・・ふ、ふうあちゃん・・・わたしの最後のパワーあなたに託す。。。」
うるのパワーがふうあに取り込まれた。
きら「余計なマネすんな、クソ女神・・・波動砲連撃―――!!!」
きらの波動砲連撃が、うるに全弾クリティカルヒット!!!
ちゅどーーん!!!
ちゅどーーん!!!
ちゅどーーん!!!
うる「ぐあはっっっっ!!!!!!!!!(大量吐血)」
うる負傷退場、敗北
ふうあ「少しパワーが戻った!うるさんありがとうございます!!ベルセルクモード発動!!!」
ふうあは、ものすごいスピードできらに迫る!
きら「かなめちゃんはいいのかよ!?こっちくるのか!!!こい!!!」
ふうあ「先にうるさんの仇だけちゃっちゃと終わらせます!」
きら「何がちゃっちゃとだ!!!笑わせるな!!!波動砲―――!!!」
かなめ「勝負は、ふうあちゃんの勝ちだ、、、きらさんじゃ倒せない。」
ふうあ「遅いっ!!!ブレイズエッジ!!!」
ふうあの斬撃がきらに多段ヒット!!!
きら「そ、そんな・・・たった一撃で・・・。。。」
バタッ
きらダウン、敗北
かなめ「正真正銘、1対1だよ!!!ふうあちゃん、徹底的に叩きのめす!!!エンペラーモード!マストダイ!(絶対死)」
かなめ「はぁぁぁぁぁぁ!!!」
かなめの戦闘力150万を突破!
ふうあ「すぅーーー。。。」
ふうあは、オーラを解いて深呼吸をした。
かなめ「ふうあちゃんがオーラを解いた?試合を諦めたか・・・神速!!!」
ズンッ!!!
かなめが、神速でふうあの間合いに!懐に入った!!!
-終わりだ、ふうあちゃん-
かなめ「居合斬り!!!」
ピっ!
かなめ「なっ!・・・え!?」
かなめの居合斬りによる、攻撃をふうあは真剣白刃取りで受け止めた!!!
かなめ「ふうあちゃん・・・真剣白刃取りなんてできるの!?」
ふうあは、掴んだ刃をそのままへし折った。
かなめ「なんたる執念と集中力!」
その後、ふうあとかなめの殴り合いによる、肉弾戦が開始された。
バキッ!
ドガッ!
ズガガガガ!!!
かなめ「ぐはっ(吐血)、くっ!ふうあちゃんほんとに瀕死状態だった?!あれ演技じゃないの!?おかしいだろ!このパワー!」
ふうあ「うるさんが最後に託してくれたこの力、絶対に無駄にしない!!!」
ズビャンッ!
ジャキンッ!
ゴスッ!!!
バスッ!!!
ふうあ「がはっ(吐血)・・・はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ、絶対にあきらめない・・・」
かなめ「優勝はアイメロだ!奥義・・・気功掌!!!」
かなめの奥義がふうあにクリティカルヒット!!!
ふうあ「ごぶっぅぅぅ!!!(大量出血)」
かなめ「終わったか?・・・はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ・・・」
ポタッ・・・ポタッ・・・ふうあからは物凄い出血が滴り落ちている。
ふうあとかなめの殴り合いはその後数時間に及んだ。
観客女性「もう、もうやめてーーー!!!見ていられない!ふうあさん棄権してーーー!!!」
観客男性「そうだ、そうだーーー!!!ふうあーーー負けを認めろーーー!!!」
かなめ「観客の皆さん!お願いがあります!まだ、ふうあちゃんはダウンしていません!ちゃちゃを入れないでください!真剣勝負の真っ最中です!」
ふうあ「はぁ・・・はぁ・・・。。。」
かなめ「ふうあちゃん、もはや意識すらないんじゃない・・・本能で立ってるんだ、、、」
観客「ざわ・・・ざわ・・・」
ふうあ「・・・」
かなめ「ふうあちゃん、気絶してるのね・・・それでも倒れない執念(涙)」
レフェリー「ふうあさんは、立ったままダウンかな?カウントダウンを開始します!10!9!8!7!・・・」
かなめ「よくやったよ、ふうあちゃん・・・私ももう限界だ、、、立っているのがやっと。。。」
ふうあ「・・・」
レフェリー「6!5!4!3!・・・」
観客「うぉぉぉーーー!!!アイメロの優勝だーーー!!!・・・え、ちょ、ちょっと!!!なに!?」
レフェリー「ふ、ふうあ選手・・・歩いています!動き出しました!カウントダウンストップ!」
かなめ「ふうあちゃん。。。」
ふうあ「・・・」
ふうあは、ゆっくりを歩みを進めて、かなめに一直線に向かった。
亀の歩みのようにゆっくり、ゆっくりと歩みを進めた。
ふうあとかなめは向かい合った。
かなめ「ふうあちゃん、ごめんね。優勝はアイメロがもらうよ。」
ふうあ「・・・」
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ふうあの拳が、かなめの胸元にちょこんと当てられた。
それは赤ちゃんのように、あまりにもかよわい、とても攻撃とは思えない、ふうあの最後の抵抗だった。
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観客「わぁぁぁーーーん!!!(涙)ふうあの執念すごいよーーー(泣)わぁぁぁーーーーん(涙)」
レフェリー「ぐずっ(泣)」
かなめ「ふうあちゃん・・・(涙)レフェリー!ふうあさんは、立ったまま完全に意識を飛ばしました!早くカウントダウンをとって、救急車で運んでください!命を最優先に!!!」
レフェリー「緊急事態なので、カウントダウンは取りません!優勝アイメロ!!!」
観客「わぁぁぁぁーーーーー!!!アイメローーー!おめでとう!!!」
かなめ「終わった・・・やっと」
かなめはその場に崩れ落ちた。
かなめ「優勝はしたけど、勝負には負けたよ・・・すごいよ、ふうあちゃん。。。」
-翌日-
ふうあ「あぐっ・・・ここはどこ?」
トム「起きたかい?ふうあさん、病院のベッドだよ。」
ふうあ「トムさん!!!わたし、わたし・・・優勝できなかったんだよね?(涙)」
トム「うん、ラブリーは準優勝だよ。」
ふうあ「えぐっ(泣)えぐっ(涙)必ず優勝するって約束したのに、わたし・・・(涙)」
トム「泣かないで、ふうあさん。これを見て。」
ふうあ「秋葉原ニュース号外?なにこれ?」
-秋葉原ニュース号外
昨日行われた「秋葉原天下一決戦バトルトーナメント」は、各チームの激闘により、大いににぎわい、イベントとしては異例の成功となった。
特に決勝戦のアンドラブリーvsアイメロの下馬評では、圧倒的にアイメロ有利とのことだったが、うるとエースふうあの活躍が観客の心に深い感動を与えた。
特に、ふうあとかなめの一騎打ちは、この先1000年は見られない、世紀の一戦であり、ふうあの生き様と雄姿は人々の心に深く刻み込まれた。
今大会の最優秀賞-MVP-は、
アンドラブリー「ふうあ」に授与された。
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ふうあ「あっ、あっ(涙)と、トムさん!!!」
トム「そうだよ、ふうあさんはMVPを受賞したんだよ、よく頑張ったね!」
ふうあ「わぁぁぁーーーん!!!ご褒美にぎゅってしてーーー♪」
-Fin-
初投稿作品です。感想いただけると嬉しいです。




