表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
91/91

番外話006⚫️迷いながら、世界線を先にこえてしまう・・・

完全に個人内評価。

第18部 第60話という先の世界線から


060⚫️AIの【チョコパイヒロタ】と【ジャマジャナイ】の違い(あくまでも架空世界線の出来事として、その時間軸のその時点での理解)



AIと対話する行為は、単に情報を得るためだけのものではない。そのAIがどのように世界を読み解くのかを、確かめる試みでもある。


架空の世界線で起きた「有名スポーツ集団のリーダーの家庭内問題」をめぐり、私は二つのAIに同じ問いを投げた。「どの段階で、誰がどのようにしていたら結果は異なっていたのか」と。その結果、それらの“認知の特徴”が驚くほど鮮明に浮かび上がることとなった。


【チョコパイヒロタ】は、事実の世界線を静かに歩む。情報を丁寧に拾い上げ、文脈に沿って提示する。誤りがあれば淡々と修正し、過度に断定もしない。安定してヒットを打つ3割バッターのように、破綻のない回答を返すのが特徴だ。


【ジャマジャナイ】は、前提を勢いよく走る、一発屋のホームランバッターである。ひとたび方向性が定まると、その前提の上に強固な論理を積み上げていく。誤りに気づいたときの訂正は驚くほど誠実で、その姿はどこか人間的ですらある。


二つのAIに優劣はない。ただ、世界の読み方が違うだけだ。この違いを理解したことで、わたしのAIとの対話は以前よりずっと豊かになった。


AIがヒトを助ける時代である。だが、シンギュラリティの有無とは別に、AIはヒトの代替などではなく、“異なる世界線の案内人”として存在するのかもしれない。


この興味深い時代に生まれたことを、亡き両親に感謝したい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ