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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

βでもΩでもない異世界人の私がαの元英雄様と逃亡中

作者:蔵前
【BLではありません】

 自撮りしようと鏡を覗いていたら、鏡と異世界が繋がってしまった。
 私、伊織真音鈴(いおりまねり)は鏡から突き出した腕によって異世界に連れ去られる。
 私を異世界に連れ込んだのは、カヴェ、この世界の英雄にして追放者だ。
 彼はαであったがために、Ωである宰相の愛人のヒートのさいに襲い掛かってしまい、未遂であるが罪人として処刑となったらしい。
「それで何で私を召喚したの?」
「妖精を召喚したらお前が出てきた。オメガでもないお前では番にはならない。そもそも俺は僧侶になるつもりだ。こっちこそ神に真意を尋ねたい。」
 本当に、オメガバースの世界で私にどうしろというのだろう。

※だらだらと喋りながらカヴェの目指す修道院に二人で向かうお話です。
※オメガバースの世界という異世界ですがBLではありません
プロローグ
鏡を抜けたここはオメガバースな世界だった
出会いと状況
2022/08/17 22:54
宿屋とオメガとアルファ
2022/08/19 17:53
私達は手に手を取って
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