◇プロローグ◇
初の小説です。
文章が崩れているトコもあると思いますが、精一杯書きましたのでどうぞ目を通していただけたらと思います。
一応、学園(?)モノです・・・かねぇ?
遠い昔、温かい春の日の事だっただろうか。
俺が、何歳かの誕生日を迎える日であった。
俺は公園で友人と遊んでいると、いつもベンチで座っている男か女かも分からない老人が近づいてきた。
「何だ?」と思っていると、その老人はそっと俺に何かを渡してきた。それはとても綺麗な石だった。
その石は、まるで虹が固体へ変化したかのような石で、鮮やかな色が七色に彩られていた。
しかし、その石は人工的に色づけされたようなものではなく、ガラス細工のように透き通っていて自然に彩られたような石だった。
「※※※※※※※※。」
その老人は何か言うと共にそれを渡してきた。
そして、微笑みながらその老人は何処かへ行ってしまった。
それ以来、その老人を公園のベンチで見ることはなくなった。
あの時、俺は何と言われて渡されたのか覚えていない。しかし、あの時ボソボソと喋っていたような覚えはある。
「あの老人は一体何だったのだろうか・・・。」
昔も今もその疑問が頭から離れないでいた。
今思えば、ただのホームレスだったのかもしれない。
しかし、何故だか時々あの老人のことを思い出す。
そして、今もあの時もらった綺麗な石は肌に離さずポケットの中にしっかり入れてある。
何かのお守りでもないだろうが、これもまた何故だかしっかりと持っている。
そんな事を考えてながら歩いていると、目の前には物凄いスピードで走るトラックが俺の目の前まで来ていた・・・。
目を通してくださった皆様、ありがとうございます。
この後の物語の展開に期待してください。
これからも是非お読みになってくれるよう、よろしくお願いします!




