一緒にご飯
ひなたside
現在ファミレスで和也と一緒にご飯♪
「で、何頼むんだ?」
「これ!」
私が指差したのは…
「ビッグステーキセット…って大丈夫か?」
「へーき!(ニコ」
「ニコって…これライス大盛りで肉デカいんだぞ!」
「分かってるよ!大丈夫♪」
「…はぁじゃっ頼むよ」
「うん!」
呼び鈴を押すと店員さんが来た。
「ご注文をお伺いいたします」
と店員さんが言うと和也が全部注文の品を言ってくれた。
注文をし終えるとドリンクバーへ私は行く。
セットにはドリンクバーがついてるんだよ!
「たっだいまぁ!」
「はやっ!」
「まーね」
「にしても今日はやたらテンションが高いな」
「だって久しぶりに和也と一緒にご飯食べるもん!だからっ!」
「////」
「? どしたの」
「いっいや別に」
「フーン」
(ひなたはいつもサラッというからな///)
「お待たせ致しました」
ウェイトレスさんが来た私のビッグステーキセットと和也のステーキセットがきた。
「さっ食べよう!いただきまぁす!」
お肉にがっつくあー肉汁がぁ
「おいひー(美味しい)」
「幸せそうに食べるな」
「だって幸せなんだもん!お肉サイコー!」
「そこ口元ついてる」
「?」
「ここ」
おしぼりで口元をふく和也。
「ありがと」
和也side
「ありがとう」
「いや別に」
つかいつもだし、にしても…ひなたガッツキすぎだろ。
「んーおいひー(おいしい)」
「はいはい」
もっとゆっくり食べろよ…さっきから肉汁が…
その度に俺が口元をおしぼりで拭く
「昔から変わってないな」
「? なにが?」
「いやなんでもない」
「そう?」
「ゆっくり味わって食べろよ」
「うん!」
そう言ってもひなたの食べるスピードは変わらなかった。
まそこも変わってないでも凄く嬉しそうだった。
「和也ー!オレンジジュース入れてきて」とドリンクバー専用のコップを渡してくる。
はぁこき使うのかよ。またそこも変わらないんだけど…
リエside
先輩のご飯おいしそう…
「ん?おいしそうって思った?」
「いえ思ってないですっ」
「へぇ食べたいって顔に書いてあるよ」
「書いてません!」
「クスッ体調が良くなってからね。今は消化のいいものじゃないと」
「分かってますっ!」
「クスッところで熱はどうだい?」
「お昼に測った時よりはだいぶ下がっていて自分でもビックリです。38.5度です。昔とは大違い」
「昔?」
私は少し苦笑いで
「私、昔ちょっとだけ体が弱かったんですよ?」
「!」
意外だ…
「小学校二年生くらいになってようやく大丈夫になって…」
「へぇ~」
「それから空手を始めて」
(とても楽しそうに話すな。だが、体が弱かったとは…今は運動ばかりしてるのにな
昔出来なかった分今やっているってって感じかな?)
「体が大丈夫になってから空手を始めて」
「へぇ」
それから私は先輩に色んな事を話した。
和也side
「おいしかった~」
あのビッグステーキセットをきれーいに平らげたひなた。
とても満足そうにしてる。
俺はさっき食べ終わって休憩中…
ソファにもたれかかっていると…
「どーしよこれもいいけど…これも」
「!?」
ひなたは何を見てるんだ?
ってメニュー!?今食べたばっかだろ!!
「んーどうしようか…」メニューガン見してるし!
「和也ー」
「なんだ」
「あのさーチョコケーキとモンブランとどっちがいいと思う?」
「自分で決めろ!それにすぐデザートを頼もうとするな!ちょっと時間を空けてから食べろ!」
「いーじゃん」
「駄目だ」
「うー」
ちょっと休憩してからにしろよ…よくすぐに食べられるな俺は無理だ…
「いつになったら頼んでいいの?」
「俺が良いって言うまで」
「えー!それっていつ!」
「さぁな」
「もー」
「我慢しろ」
「…和也のケチ」
「なんか言った?」
「ううんなんでもっ!」
*******
シンside
佐々木はあれから寝た。寝顔はとても幼かったまるで小さい子みたいだ。
このことを佐々木に行ったらきっと怒るだろうな。
このまま順調に回復すれば家に帰られるな。
少し寂しいが…
ボクも寝よう
「おやすみ佐々木」
悠side
ピロローン
ゲームクリアの効果音がなった。
「ふぅクリアっと」
時計をみると12時を回っていた。
「…寝るか」




