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航平 Monolog 1
俺は水野航平。
悠達と幼い頃からよく遊んでいた。
でも、リエと遊ぶことは少なかった。学校も休みことがよくあったしな、でもリエが学校に来た時はよく遊んでいたけれど、長時間リエと外で遊ぶことは出来なかった。
ずっと疑問だった。何で長時間外で一緒に遊べなかったのか、どうして全力で走らないのか。
悠は分かっていたみたいだ。
凄くリエを気遣いながら一緒に遊んでいて、リエに何かあればすぐ駆けつけていた。
「大丈夫か?」
「う、うん。ちょっと躓いただけ」
「そうか良かった」
こんなことでもすぐに駆けつけていた。
リエが倒れた時は悠がおぶって保健室に連れて行っていた。
本当にリエに何かあったときは悠が全部していた。
リエが休みの日はいつもリエの家に通っていた。
リエはバスケとサッカーが好きだった。
でも、一度体調を崩したりするとなかなか学校に来れない。
とても寂しい。あいつバスケとサッカー上手いからなーそういえば最近一緒にやってないなぁつまんね。
でもしばらくしてからリエがよく学校に来るようになった。
体調大丈夫になったのかな?
だといいな。




