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約束だよ  作者: Small・Bear
本編
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117/131

修学旅行【二泊三日】

悠side





「っはよー」




「航平君どうしたんですか朝から」




「千砂姫っ!おはようございます!」




「おはようちぃちゃん…実は朝から…」




と朝に起きたあの目覚まし事件を伝えた。




「それは…災難でしたね」




「誰か聞かなくても分かる…犯人はリエだ…」




「え…でも航平君佐々木さんがやったという証拠は…」




「今日部屋にあった目覚まし時計は全部リエの物なんだよ」




「そういうことですか…」




と苦笑いで頷いた。





「おはよう。航平、起きれた?」





「リエー!!お前なぁ!!」






「テヘペロ☆」





「お前そんなキャラじゃねぇだろ」





「まぁいいじゃない」





とリエは答える。





「リエ、朝から面白い仕掛けをするね。」




とリエに向かって微笑んだ。




航平side





何であいつは涼しい顔をしているんだ?





むしろ楽しそうな顔をしている。





やっぱり俺は璃気こいつのことよ読めないな。





「リエー!!おーはー!!」




朝からテンションがやたら高いひなた。





何で朝からそんなにテンションが高いのかを俺に教えてくれ…




「和也…」




「おはよう。朝から疲れてるようだけどどうしたんだ?」





と言われ千砂姫にも言ったことを言った。





「災難だったな。だけど、この後朝飯食ってまた京都の街を楽しんでから帰ろうぜ」




「そうだな。一泊二日だし最終日くらい楽しもうか。てか珍しいよな大抵の学校って二泊三日なのに…」





「その分何かもう一つイベントでもあるんじゃないかな?」





と隣から璃気が話しかけてきた。





まるで何か事情を知っているかのようだ。





でもコイツの家金持ちだから何か企んでてもおかしくないか…





てか金持ちだからって学校と関係あるか?





まずそこからだよな…

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