修学旅行【慣れてる】
修学旅行編突入!
ひなたside
次の日
「ひなたー」
私を迎えに来たのは和也いつも迎えに来てくれる。
というか和也が「行くから待ってろ分かったな」言われていて自分から和也の家には行けないなんか心配らしい…この前一人で行ったらちょっと怒られた私だってそこまで子供じゃないのに…
荷物を持ち玄関へ
「おはよ」
「おはよじゃあ行くか」
「うん!」
こうして私達の朝が始まった。駅で悠たちと会って電車に乗り学校に着く。今日は朝練がないため教室へ一時間目はパソコンの授業私の得意分野の一つだ。
朝礼を済ませてからコンピューター室へ
「~♪」
「……」
「~♪ログインそしてUSBっと」
「用意周到だなぁ」
「だって好きなんだもん。この前出された課題おわちゃったし…ヒマなんだ~」
「そうか…」
「私は終わったから後はネットで好きなサイトを広げてみるだけ」
色々なサイトを見てる私。ふと隣の席の和也を見ると課題に苦戦していた。課題はWordで先生に出された見本とほぼ同じように作ればいい。髪の色を指定し、フォントの色を指定、文字も表も色々しないとだめだ。
和也は苦手なのかな?
「和也…大丈夫?」
「まぁ…」
「どれどれここね。よし、貸して」
キーボードを貸してもらいいつも通りに打っていく
「え~っとうん。これでよし、終わったよ」
「え…あっありがとう」
「いえいえ」
まぁ今回の課題は簡単すぎてに十分で終わったし…
和也side
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「次数学だっけ?もぉ最悪…」
「修学旅行のこと決めるんだよ」
「修学旅行!」
切り替えはやっ!
「早く次の時間にならないかなっ!」
と目をキラキラさせている。さっきから「何決めるのかな?どうするんだろ?」と言いルンルンだ。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「席について下さい。それでは修学旅行について決めます。クラス委員長出て来て下さい」というと、委員長が出てきた。このクラスの委員長は身長175センチのバカ男名前は藤井健太。
前に出ると先生から
「まずバスの席を決めて下さい」と言われると健太は頷き…
第一声こう言った
「みんなー!!!修学旅行だあぁぁ!!!」
「「わーー!!」」
「はーいストップ」
はいこのバカ委員長はクラスのテンションをコントロールする。
「はーいストップえっとまず。ここの席と言うか酔うから前の席がいいやつとかいるか?」
「はーい」
「日野か…他は…」
「はい」
「和也もか二人ともどこがいい」
「「ここ」」
指をさした場所それは…
「「あっ」」
「あらら二人とこお隣さんですか相変わらず仲良いねぇ~ということで二人はここの席で後は皆で決めちゃってー」ひなたと丁度隣り。奇跡的だ。そして見事にその後も流れで決めていった。
こんなバカな委員長だがこいつはクラスをまとめる力がある。
悪い言い方馬鹿の割には能力があるって感じかな?
言い方悪すぎだなww
とまあこんな感じで決まっていった。因みに修学旅行先は教徒だ。ひなたのテンションの上がりようがハンパないさっきから京都を連呼している。
今からホテルの部屋の割り当てを決める。
決めるのはいいんだが…
「私は…」
と言いそろ~っと手を挙げるひなた。
「え~っとですね先生たちと同じかクラスの子(男子)と同じか…」
と先生は言う。
「えー!」
まじかよ…
「あの…他のクラスの姫木さんと佐々木さんと一緒ってことは…」
「クラス別なのでいくら女子が少ないからといって流石にそれはムリです。どうしますか日野さん」
ひなたは俺に目でどうしようと訴えている。
「どうする?」と聞き返すとひなたは小声でこう答えた。
「先生とはやだだから和也とがいい。」
「え、俺?」
「駄目?」
「いや大丈夫よく泊まってたりして慣れてるし」
「じゃあ私は優木君と同じ部屋になります」
「ということで優木君と日野さんは一緒で最低後一人…」
「じゃあ俺!」
と元気よく手を挙げた健太と同じ部屋になった。
「はい決定!他もジャンジャン決めてって!」
順調に決まっていった。
悠side
「私は姫木さんと同じか…まぁそうなるよね」
「俺は航平と璃気と剛」
「ガールズトーク沢山しようねっ!」
「はいっ!」
俺達のクラスも順調に決まっていった。




