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それは、ある夏の話  作者: 藍井 茶
第一章
8/12

-第6話--空の町『スカイハーク』-

「さぁ、行きましょうか。」

「そうだな、紗希行くぞ」

「うん、ちなみに向こうにはどうやって行くの?」

「あぁ、それはね、、、、」

そういうとエネさんは上を向いた

そうすると彼女の背中に翼が生えてきた

「滑空魔法、これで渡るんだけど、君たちは使えるかな?教えられる範囲では教えたいんだけど」

「やってみます、紗希できるか?」

「う〜ん、、分かんないけど頑張ってみる」

紗希は上を向き目を閉じた、すると紗希の背中に小さいがしっかりとした真っ白な翼が生えてきた。

「すごいね弟くん、初めて習得する魔法をこんなに早く使えるようになる人はそんなにいないんだよ」

「俺もやってみるか、、」

「兄さん頑張れ!」

紗希の応援を聞きながら俺は目を閉じた、

(背中に翼が生えているイメージどこまでもどこまでも羽ばたけるその翼を)

イメージを思い浮かべていると体が軽くなった気がした

「少年、君もやるじゃないか、しかも滑空魔法でも使い手が少ない上位の魔法だよ。私もみるのは初めてだね」

「え?」

「兄さんすごいじゃん」

「それじゃあ行こうか、飛び方は、、自分が飛んでいる姿をイメージするとやりやすいと思う、少し浮いたらそのあとは頭で考えた通りに動いてくれるから。やってみて」

『やってみる』

(イメージするのは得意だからすぐ行けるといいな、、、)

やってみると案外すんなり行くもんで、二人はすぐに飛ぶのに慣れていた

「じゃあ行こうか、私についてきて」


5分くらいで町の入り口に着いた

「ようこそ私たちの町スカイハークへ」

町には多くの人が行き交っていた。

「この町にギルドはあるか?」

「あるよ、一度私の家に行くからそのあと案内するよ」

「あぁ、分かった」

そこから5分くらい歩くと大きな家が見えてきた

「ここが私の家、そしてこの町の中心、お父さんに話通してくるからちょっと待ってて」

そう言ってエネは家の中に入っていった

「すごい家だね、、兄さん」

「そうだな、都心でこの規模の家買ったらすごい額になりそうだな。さすが町長って感じだね」

「それに町の人たちすごく楽しそう、獣人とか人間とか関係なしで一緒に暮らしてるんだね」

そんな話をしているとエネが戻ってきた

「二人とも中へ入って、お父さんの部屋に案内するから」

「行くか紗希」


外見に比べて中は質素な造りだった。

「お父さん連れてきたよ」

「入っていいぞ」

「失礼します」

入るとそこには一人の男性と青年がいた

「やぁ、君たちか、娘が言っていた転移者というのは」

「はい、そうです。兄の海斗と言います。それでこっちが弟の、、、」

「紗希です。よろしくお願いします。」

「なかなか礼儀正しいじゃないか、まぁ、座りたまえ。」

そう言われ2人は座った。

「お父さんお茶入れてくるけどあんまり変なこと聞かないでね?」

「分かっておる」

エネはそう言って部屋から出て行った


「さて、改めてこの町の町長のハルドだ、よろしく」

『よろしくお願いします』

「しばらくうちに泊まっていくといい、なんならどちらかがうちの婿養子として向かい入れると言うことでも、、、」

「もう!お父さん!そういうこと言わないでって言ったじゃん!」

「悪い悪い、お前のことが心配でついな、、」

「もう、、そうだ、2人ともギルドに行きたいんだっけ?私が案内にするね、、、じゃあ行こ」

そう言われて半ば強引にエネに連れ出された

「なかなかいいお父さんじゃないか、だからこんなにこの町は楽しそうな雰囲気なんだな」

「そうだねいいお父さんだね、羨ましいなぁ、、僕にはしばらく兄さんしかいなかったから、、」

「そうかな、、私はずっとこんな感じだから分かんなかったけど2人からしたらそうなのかもね、、」

そのあと話は続かなかった

「さぁ、ギルドについたよ」


ステータス

兄:海斗

レベル:126

体力:78

筋力:70

持久力:86

魔力:40880※この世界での平均値は6000である


習得魔法

水生成魔法

体力強化

ブースト魔法

滑空魔法「超」


習得スキル

剣術

太刀

俊敏

潜伏


弟 紗希

レベル:◆■■◆

体力:45

筋力:33

持久力:40

魔力:計測不能


習得魔法

水生成魔法

滑空魔法「改」

??????

???????

???

???

etc…..


習得スキル

???

?????

???


始まりの世界「空」空の町スカイハーク

空の町スカイハーク、どんな町なのでしょうか、、ぜひ次も読んでくれるとありがたいです。※次回は番外編として2人の転移前のお話です。紗希と仲良くなれたきっかけ、お楽しみに

※誤字訂正、感想、評価、バンバンください、無言宣伝 可

どんな評価でもいいです、作者のモチベになるのでよろしくお願いします。

(Twitterもやっているのでそちらもよろしくお願いします→ https://twitter.com/tPkQktx0qfi1Bqu)

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