表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/2

『視える』少女と『視えない』世界

わたし 日向 桜々日向 桜々(ひゅうが るる)。15歳。高校一年生。

いたって 平凡。 だけど 少し『超能力』が__

いや。『迷惑能力』迷惑能力(ゴミ のうりょく)が。それは__


『霊が視える』 疑わないでね⁇ 誰も見たくないんだから。


迷惑な点1、通学の電車が霊のせいで座れない。

普通に座ってるし__ わたし座れないし__ 


迷惑な点2、盗まれる。

人の物をとったりする__ 迷惑__ 警察案件だけど

警察に相談しても無意味。


そして、迷惑な点3。『上級霊は能力がある』

これはすごく迷惑。どんな 能力を持っているかわからない。

幸い人を殺ることはないみたいだけど__


そんな わたしも今年で高校生!!

スキップで桜の並木道を通り抜ける。殺る(や )


学校へ着くと 門の側には『入学おめでとう!!』の看板。

写真を撮っている親子。不思議とにやけてしまう。 


幸せ100点万点、合格してよかった!! 受験勉強してよかった!!


東ピロティという場所でクラスわけの紙が配られていた。


配られていた紙をもらうと 1−Aにわたしの名前があった。

紙を見ながら階段を進み 曲がり角を曲がった。


1−Aの文字。教室を覗くと すでに

多くの生徒が席についていた。わたしも急いで座った。


隣の席は、茶髪の落ち着いた雰囲気の男の子。


結構なイケメンで見入ってしまう__が

仲良くなれるかもわからない人の顔をジロジロ見るなんて

失礼以外のなんでもない。すぐに目線を外す__


すると、先生が入ってきた。その後ろに___霊。

おそらく、上級霊。くっきりとうつっている。

下級霊なら ぼやけて原型が見えないはずだ。


まあ 人を殺すはないだろう。そう思った__のに

彼は、その霊は包丁を持っていた。


思わず「先生!!」と言いそうになる。

でも、ここで言ったらクラスのみんなから

変に思われちゃう。見守ることしかできない。


そう。わたしは 視えない。視えてない。視えてない。


そう 自分に言いつけてる間にも

彼は 包丁を持って先生に近づく。


次の瞬間__彼はこっちを見てわたしと目があった。


気づかないふりをした__ 命拾い。

彼は なにも思わなかったようで宙をふよふよと浮き、先生に近づく。


そうだ、止めないと。でも体が金縛りにあったように動けない。

どうしよう、どうしよう。このままじゃ

先生が死んじゃうかもしれない。誰か 助けて!!


すると、言葉に反応したように隣の席の男子が立ち上がる__

ふと 目が合う。すると 彼は___


初めまして!! 著者の彩葉です。


最後まで読んでくださりありがとうございます。


初めての小説で 変な部分もあると思いますが

目を瞑っていただけるとありがたいです。


次回、隣の席の少年がとった行動とは__⁇


お楽しみにしてください!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ