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私、夢見ました。  作者: 夕暮れの家


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夢から覚める瞬間

「いい曲でしたね~」


これは歌とクイズの総合バラエティチャンネルでの話。

僕はケントという評論家になっていた。


「次はお便りのコーナーです。『ケントさん私もメジャーデビューしたいです。どうすればできますか?』だそうです。ケントさんどうでしょう?」


「そうですね。目指している先の人の共通点を洗い出した方がいいんじゃないでしょうか?」


「具体的には?」


「そうですね。僕の場合だと……めんどくさいな」


「えっ!?」


心の声が漏れた。その瞬間、僕は夢の世界から目が覚めた

お読みいただきありがとうございました。

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