表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

110/130

9 自己紹介(ベル視点)

朝だします。

何故なら私は受験休み!

(学校が受験で休みなのです)


「ベルちゃん、王子に自己紹介してな」

「……え?」

「……は?」


去り際、そんな言葉を残したカヴィナ様。


……ああ、そういえば、研修のあと第二王子様が参加して、みたいな、聞いた気が。

それを踏まえれば、王子様に挨拶をっていうのは、あながち間違っていないのかも、しれない、ような?


その時ふと第二王子様と目が合い、ちょっと気まずくなって目を逸らした。


「……えー、はじめまして、テディー商会の第11期性、ベル・テディー、です。……あ、お名前をお伺いしても、よろしいでしょうか?」

「俺は、ウィリアム・パラルフィニアー・アンドレアスだ」

「あ、っと、これから2週間程、よろしくお願いします、ウィリアム様」

「ああ」


ひえええええ!


怖い怖い、王族とか、もう怖いよお。

助けてステラぁ……。


「それと、敬称はなしで良い。同じ仲間になるのだから、気楽に話してくれ」


目をぱちぱち、と。

数回瞬きをした後で、やっと私の頭は働き始めた。


「……え、良いんですか……じゃなくて、良いんでしょうか?」

「ああ」

「…………分かった。よろしくね、ウィリアム君」

「よろしく」


……どうやら、あんまり怖い人では、ない?




読んでくれてありがとう!

いいね、ブックマーク、コメントなど、このお話を少しでも面白いと思ってもらえたら(主に作者のやる気アップに繋がるので)、評価の方よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ