表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ようこそ、文芸部へ

作者:シオヤマ琴
俺、真柴良太は高校二年生で彼女なし。
転校したばかりの学校はどこかの部活に必ず入らなければならないという校則があった。
そこでどこの部活に入るか決めかねていた俺だったが、そんな俺の目の前に清楚で可憐な美少女が突然現れた。
その美少女、天馬さくらが所属しているのは文芸部。
俺は文芸部のほかの部員たちとも学校で出会いを果たし、文芸部に興味を持ち始める。
だがしかし、俺のクラスメイトたちは文芸部だけは入らない方がいいと忠告してくる。
少し変わり者ではあるがいい奴らに見える文芸部員たちを俺は特に怪しむこともなく、そのまま文芸部に入部することに。
だが、俺が入部を果たすやいなや――天馬さくらは自分が超能力者であると言い出した。
第1話
2024/12/05 02:15
第2話
2024/12/05 02:18
第3話
2024/12/05 02:18
第4話
2024/12/05 02:20
第5話
2024/12/05 02:21
第6話
2024/12/05 02:23
第7話
2024/12/05 02:24
第8話
2024/12/05 02:25
第9話
2024/12/05 02:26
第10話
2024/12/05 02:27
第11話
2024/12/05 02:29
第12話
2024/12/05 02:30
第13話
2024/12/05 02:31
第14話
2024/12/05 02:32
第15話
2024/12/05 02:34
第16話
2024/12/05 02:35
第17話
2024/12/05 02:36
第18話
2024/12/05 02:38
第19話
2024/12/05 02:39
第20話
2024/12/05 02:40
第21話
2024/12/05 02:41
第22話
2024/12/05 02:42
第23話
2024/12/05 02:43
第24話
2024/12/05 02:44
第25話
2024/12/05 02:45
第26話
2024/12/05 02:46
第27話
2024/12/05 02:47
第28話
2024/12/05 02:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ