周辺の状況五
〘周辺の国や地域〙
・タイタニア王国
世界最大の国土を誇る国家でサウス領から様々な物を取り上げて国力を高めてきた
裏では大陸の覇者になるべく他国への軍事行動を起こそうとしていた。
国に《勇者》が現れた事により国内の意思の統一を進める為にサウス辺境伯に対して軍事行動を起こすが失敗に終わる。
これによりサウス領地の自治を許すが弱ったタイタニア王国を周辺国が狙っている状況。
イスマリ王国とハマト王国の軍事同盟と停戦出来たが東側三州を失ってしまう。
・サウス領
魔の森に隣接するタイタニア王国に属する領地。
常に魔物からの襲撃がありタイタニア王国を守る壁になっている。
魔物との戦闘経験が豊富であることから精強な軍を擁する。
魔物から取れる魔石や魔物の素材などで豊かな経済状況だが食料問題や鉄不足問題を抱えている。
タイタニア王国により長年搾取されてきた過去があるので王家への不信感が強い。
新アルブル王国との同盟を組んでいる。
・ノースタン神聖国
大陸の北側に領地がある宗教国家
創造の神【ゼビウス】を主神に他教を許さない過激な思想がある
この宗教は人族以外許さない選民思想で数多くの亜人族を奴隷にしている
神聖騎士団という武力には慈悲はない
布教の為にタイタニア王国にも圧力を掛けて亜人廃絶を訴えている
ユキミの故郷である森に攻め込んで白狼族を滅亡させた。
イスマリ王国とハマト王国の軍事同盟に侵攻を開始した。
創造の神[ゼビウス]を唯一神とする宗教【暁と黄昏の双子月】
神ゼビウス様の代理であり実行者『聖血』の動向に注意が必要
・イスマリ王国とハマト王国の軍事同盟
中規模国のイスマリ王国とハマト王国がタイタニ王国に対抗する為に締結した軍事同盟
イスマリ王国は騎士の国でハマト王国は魔法の国と言われている
現在はタイタニア王国とは停戦状態だが再度侵攻してきた。最初の奇襲により三州を占領するが勇者パーティーに阻まれてその後攻略を断念。
ノースタン神聖国が侵攻して来ていた。
・ウエスタニア帝国
軍事帝国で周辺国を属国にしつつ勢力を伸ばしている
タイタニ王国に次ぐ大陸での領土を持ち現在でもタイタニ王国とは領土問題を抱えて国境付近では戦闘になっている
ユキミの仇である鼠族を保護している
ユリウスを焼いた『魔導爆雷イフリートのため息』の製造をしている
サウス領・アルブル王国連合にヤラれたデロビ大国に侵攻している。
新領都ソラリスに来ている外交官が怪しい動きをしている。
・魔の森
魔物が徘徊する世界でも有数の危険地帯
多種多様な魔物がいる
魔の森は年々広がっていて周辺国を悩ませている
森の中は手着かずの資源があるとされまた魔力が満ちて希少な植物や鉱石などが期待できる
また森の中央に近づくにつれて魔物も強くなっている
まだ実態がよく分かっていない森
広さはタイタニア王国とウエスタニア帝国を会わせたよりも広い
・新領都ソラリス
広大な魔の森のほぼ中央に建設した超巨大都市。この都市の周りに衛星都市が並んでいる
・太陽 ソラリス[領都、領主邸(お城)]
・水星 マーキュリー[兵士街、不知火本部]
・金星 ビーナス[商業都市、ヨツバ総合商会本社]
・地球 アース[研究都市・学園都市]
・月 ムーン[娯楽都市]
・火星 マーズ[工業都市]
・木星 ジュピター[酪農都市]
・土星 サターン[農業都市]
・天王星 ウラヌス[行政都市]
・海王星 ネプチューン[海洋都市]
・冥王星 ハーデス[迷宮都市]
・新アルブル王国
魔の森に面している小国で主に魔の森から採れる木材や魔石や森の恵みなどが特産で莫大な利益を生み出していた。
森の妖精ドライアドの子孫達だと語られている
全員が希少魔法の樹木魔法を得意としてこれを活かしての林業や薬草栽培が盛んな国で人口は四千人
魔の森の中に本物の首都がある
三カ国同盟との戦争を勝ち領土がかなり広がった。
・ツトラ王国
大陸でも中堅国家で第二王子のペロンがフローラ姫を第十三夫人にする為にアルブル王国に侵攻
グレイ率いるサウス辺境伯軍の前に敗れ滅亡。領土はアルブル王国に併合された、
・ジル都市国家群
様々な都市の集合体。その中でも主要都市である交易都市サンラルドの大商人であり領主のデベロがフローラ姫の美しさと魔の森の利益の両方を求めて侵攻。
ユリウス、ユキミ、エリアとで戦い滅亡。領土はアルブル王国に併合された。
・西デロビ国
デロビ大国から枝分かれした国で現在は宰相のデューモルが幼い王の後見人になる傀儡政権。西デロビ国は樹木魔法を西デロビ国で独占するためにフローラ姫以外のアルブル王国の女達を捕まえ奴隷にする事を目論んでいる。
最後は宰相のデューモルが戦場から逃げ出し抵抗出来ずに滅亡。領土はアルブル王国に併合された。




