雪の降る夜に
12月24日クリスマスイブ。
彼女がいない高校生の慎也は、友達と出かけた街で一人の少女に声をかけられる。
見ず知らずの少女は、何故か自分のことを知っていて・・・。
心が温まるような小説を目指して書いてみました。
少しでも心にとまれば嬉しいです
彼女がいない高校生の慎也は、友達と出かけた街で一人の少女に声をかけられる。
見ず知らずの少女は、何故か自分のことを知っていて・・・。
心が温まるような小説を目指して書いてみました。
少しでも心にとまれば嬉しいです
プロローグ
2009/10/18 12:06
出会い
2009/10/18 12:08
少女
2009/10/18 12:09
想い
2009/10/22 19:55
悲しみ 前編
2009/10/23 18:53
悲しみ 後編
2009/10/24 21:11
永遠という名の一瞬 前編
2009/11/02 09:19
永遠という名の一瞬 後編
2010/03/21 21:44
エピローグ
2010/03/21 21:47