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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

長編小説

気が付いたら戦国時代の群馬にタイムスリップ!?

作者:騎士星水波
 主人公、小田忠志は戦国時代にタイムスリップしてしまう。じゃあ、戦国時代にタイムスリップしたならばどこかの大名に仕えるべきじゃないか。そう考えたのだが、えっ! ここって戦国時代の群馬県? 群馬って戦国大名いないじゃん。どうすりゃいいの? 1回大名になると考えるも失敗。仕方ない、武士はあきらめて農民にでもなろうか。武士の生活を助けるのは農民。
 そう、食料を作る農民こそ最強なのだ。
 この物語は戦国時代に農民として悠々と暮らすこととなった主人公小田忠志の物語である。
 ※カクヨムにて連載中の『戦国時代の群馬にタイムスリップ!?』の加筆修正版です。途中で物語を分岐させるかもしれません。
 なお、時代考証などは軽いためかなり気楽に読んでください。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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