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不買行為が起きてるようだけれど、反論するには、買わねばならぬ。

作者:片桐ゆーな
 さて、新潮さんとのお付き合いは私はあまりない。
 ないので、不買といわれても、買うかどうか悩んだのは、新潮45だけである。
 不買運動に対して、私はちょっとネガティブだ。

 それよりかは、新潮で書いている作家先生にファンレターを送って、新潮やばいってよ! みたいな感じで話をしてみて。
 それが人気作家であるのならば、いろいろな出版社にその話も送り付けて、「移籍」などというような感じになったほうが新潮社としてはダメージがあるような気がしてならない。できるかは知らないが。

 だって、みんな、本は読みたいでしょう?
「たかが」こんな記事一つで、続編読めないのはいやじゃない?

 だから、私は不買をしないよ。記事も書きたいし。
 新潮45を作った編集部は売り上げ部数に目がくらんだ、「可哀そうな人たち」なんだ。
 そしてまず、「この雑誌」と「新潮社」は別に考えてほしい。たとえ、新潮の名を冠していても、だ。
 売り上げ低迷しててやばいから、強いほうにすり寄って記事を書くようになった雑誌である。

 ただ。かの「杉田議員不在の状況」で「売り上げのために画策した彼ら」の。
 残念な結果を、読んで検証したいな、という。
 ええ、水脈文書の、その影響を見る、という意味合いでも、このネタは書きたかったのです。

 記事は数編にわたりますが、一番問題視されてる、小川なにがしさんのから、行こうかと思います。
 他にも、ゲイであることをカミングアウトした議員さんの話とかもあるから、そこも楽しみにしますよ!
(0では、はじめに、1で小川さん、2でゲイ当事者さんたち、3でそれ以外に触れていきます)

 おっと、完結済みの設定忘れてました。25日朝6時に設定変更。
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