表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
15/74

023⚫️プレゼント

「どうした?ずっと黙ってるぞ。」

オレはスノーモービルを飛ばしながら、尋ねる。

「う・・ん。なんかおかしいのよね。」

「おかしい?なにが?」

「だって、あの’スノー・ウーマン’、たった一体だけだったでしょ?なんのために、あそこにいたの?だれがおいたの?」

「指示が途切れた、はぐれメカロイド、ってことじゃないのか?」

「う〜ん。その線はありえるけど。・・・そもそも、あなたが逃げたからいけなかったのよ!」

「おい、おい。そこに行くかあ?ふつう運び屋は、官憲に追われると逃げるもんだぜ。」

「まあ、そうだろうけど。・・・ね、あなた、どういった経過で、今回の仕事、引き受けたのよ?」

「そりゃあ、オレの特殊能力を見込まれたんだよな!」

「あなたが、パパやわたしと似た身体能力がある、っていうのは良くわかったよ。でもさ、それだけかなあ?」


うーん、オレが選ばれた理由か。なんかあったよな。・・・わすれた!

「どっちにしろ、穴が空いた服を着替えられてよかったじゃないか!いいプレゼント、もらったよな!」

「そうだけど・・・。目立ちすぎ!サンタクロースがふたり、スノーモービルに乗ってるのよ!ふつう、プレゼントをあげるほうじゃない!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ