むかしばなし
人生初めての執筆となります。
拙い文章ですが、お許しください。
誤字脱字設定不足等、多々あるかと思いますが生暖かい目で見てもらえると助かります。
思いつきなので設定等、途中で変わるかもしれません。
仕事がありますので遅筆になるかと思います。
よろしくお願いします。
むかしむかし
はるかむかし
なかのよかった”りゅう”が
とつぜんまちであばれました
まちのひとたちはにげました
なかよしだったのに
まちのひとたちはにげました
なぜときいてもこたえてくれませんでした
みかねたおおさまが
ゆうしゃをよびました
おおゆうしゃよ
あの”りゅう”をとめてほしい
あの”りゅう”をたおしてほしい
ゆうしゃたちはたちあがりました
そしてへいわがおとずれました
まちのひとたちはよろこびました
たすかったと
まちのひとたちはかなしみました
”りゅう”がしんだと
それからまちのひとたちは
のこった”りゅう”とはなかよしになれませんでした
しかしまちのひとたちは
”りゅう”とけんかもしませんでした
”りゅう”もへいわがいいと
まちのひととひととのけんかをしずめました
でもなかよしにはなれませんでした
まちのひとたちはさみしくおもいました
でもへいわがおとずれました
そんなむかしむかしのおはなしでした
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『父さん、あの子、遂に……』
『なんだと!?』
『どうして! 何がしたいんだアイツはっ!』
『どうします、あなた?』
『……いっそのこと放り出すか』
『えっ! 親父、そんな事したら!!』
『そうよ、あなた。それこそ何を仕出かすか!』
『だけどもう、私たちの力ではあの子の更正は無理よ』
『『『『……』』』』
『……もうアイツも大人だ。自分の尻は自分で拭くのが道理だ。その結果が ど う な ろ う と。お前たちもそれで良いな?』
『残念だけど……』『仕方ないわ……』『あなた……』
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物語が今はじまる。