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通学路が一緒なだけだから

作者:大橋 秀人
【文学フリマ短編小説賞参加作品】幼馴染の男女が偶然か必然か同じ高校に通うことになる。アカネは進学クラスで帰宅部、野球特待のユウキは部活で朝夕の練習があり、通学が重なることは稀だったのだが……。
淡い気持ちの膨らみを隠し通そうと決意するアカネ―――。受難続きの幼馴染み―――。友情以上の深い絆でそれぞれが事件の解決に挑む。青い二人が苦難に直面し、乗り越えながら関係を変えていく群像劇〈1話500~2000文字 全話で40000文字を目安にしております〉

2-①柔らかな坊主頭
2016/06/01 09:06
2-②柔らかな坊主頭
2016/06/01 18:13
3-①うん? ああ。かも
2016/06/02 06:00
4-①先輩、後輩。
2016/06/02 13:33
5-①普通ってどんな?
2016/06/03 08:14
6-①目撃
2016/06/03 21:41
6-②目撃
2016/06/04 10:15
7-①土曜日の夜
2016/06/04 18:29
8-①呼び出し
2016/06/05 09:31
8-②呼び出し
2016/06/05 18:04
8-③呼び出し
2016/06/06 08:31
9-①それもまたあいつらしい
2016/06/06 16:15
9-②それもまたあいつらしい
2016/06/07 15:37
10-①練習復帰
2016/06/07 19:19
11-①ダブルデート
2016/06/08 08:28
11-②ダブルデート
2016/06/08 17:04
12-①結局、野球
2016/06/09 09:33
14-①謹慎宣告
2016/06/10 19:24
16-①手がかり
2016/06/12 10:18
16-②手がかり
2016/06/12 21:19
18-①邂逅
2016/06/13 18:10
18-②邂逅
2016/06/14 08:33
19-①対峙
2016/06/14 18:36
19-②対峙
2016/06/15 08:14
21-①無実の証拠
2016/06/16 18:03
22-①新たな日常が始まる
2016/06/17 08:31
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