⑥取り敢えず説明する事に
トリアナは説明して行く。異界の
魔王様と部下の喧嘩が原因でこの
世界に飛ばされた事や戻る方法が
ない事やこの世界の魔素は薄いから
タンポポウの体液から魔力補給
しないと1週間も生きて行けない
など正直に話した。母親は
「うちの息子の体液が必要と
聞いたけど生気まで吸い取る訳では
無いよね。もしそうなら無理だよ。」
それに対してトリアナは
「私は生気は吸えません。あと魔素
しか吸えないのです。そして
タンポポウ様の体液に含まれる魔素は
とても上品で上質な味わいなんです。
一生いたいと思う位です。」
何故か顔赤くして言うトリアナ見て
母親は
「じゃあ家の従業員として雇うよ。
旦那にも言っておくからね。あと
報酬は息子の体液だよ。万が一
子どもが出来たら責任必ず取りな。」
息子に対してとんでもない発言する
母親に対してタンポポウは
「す、すまない。うちの母親は
言いたい事平気で言うからごめんね。
体液は上げるからこれから宜しく
お願いします。」
こうしてタンポポウと暮らす事に
なったトリアナは体液は3日に1回
もらう事にした。時には熱いキス
だったり汗かいた時は体を、密着
させたり後は聖水?はコップに
いれて渡したりした。その見返り
と言う訳ではないが薬草採取に
タンポポウとトリアナはいつも
一緒に行く。するとトリアナが
薬草見つけるのが上手くて
欲しい薬草やら毒草など次々
見つける。母親は良いコンビだね。
しまいには息子の前でこの子お嫁さん
にしたらどうだいとか言うので
2人して顔赤くしてしまうので
あった。




