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異世界転移は意味不明 ~レベル社会で生活できるようにかんばります~  作者: els


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冒険者組合と商業組合

翌日、俺とエリアは冒険者組合行冒険者登録を、元々商売系のアリシアさんは商業組合に相談に行く事なった。


俺とエリアは冒険者組合を目指し街を歩いていた。やっぱり人間族は少ない。良くわからないが猫族とかトカゲ族とか

ヒョロっとしたのもいれば厳ついマッチョ系もいて身長も130cm位から250cm位と様々な種族が見る事ができる

街の賑わいは、外の領主の町よりも活発な感じがした。ダンジョン内の街なのにどうやって賑わうのか謎であるが

何か秘密があるのだろう。


そんな感じで冒険者組合に到着

総合受付の受付嬢が居た為、彼女に相談することにした。人の顔をしているが頭から猫の耳のようなものが生えている

鼻は猫っぽい?というのか人間とは少し違う感じ。かわいらしい受付嬢だ。


「いらっしゃいませ 本日はどのような御用ニャ?」


マジですか。”ニャ”が付くのね。思わずにやけそうになってしまったが、グッとこらえる

エリアは真面目そのものだ。

「人間族の新人さんですね。ゲートをくぐる時に鑑定プレートを受け取ったと思いますが、見せていただけますかニャ?」

エリアが先に鑑定プレートを手渡す。

「エリアさんですね。初めまして。戦闘経験等はないようなので、訓練施設からのスタートになりますニャ。えっと魔法使い系の素質があるようなのでカリキュラムを魔法使い系の物にしたものをご案内する事もできますがどうしますかニャ?」

エリアはしばらく考える

「お金とかどうすれば良いのでしょうか?」

「救済組合から無利子で講習費用を借りる事ができますニャ、期間はおよそ6か月ですニャ」

エリアは俺に相談してきたが、大丈夫問題ないと返すと

「それでお願いします」と返事をしエリアの訓練学校行が決まる。

そして俺の順番になる。鑑定プレートを受付嬢に渡した

「えっと、リックさんですね。リックさんは少しだけ戦闘経験があるみたいですね。戦闘経験値が少しだけありますが、レベルと年齢的な物を考えると、このままの冒険者登録はお勧めできませんニャ。お腰に剣を携帯されているようなので剣士希望でしょうかニャ?」


なんでも良かった俺からすると、その辺は適当に答える

「でしたら訓練施設で初心者コースの受講をお勧めします。期間は1か月。その後中級とレベルアップできるので、まずは冒険者とは何かから初めて見て下さいニャ」


そんな訳で俺とエリアの鑑定カードには 【職業】冒険者訓練中ランクなし と登録された。



場所は変わり商業組合


私、アリシアは商業組合に就職先やスキルについて相談にきていました。

狐系の亜人が対応してくれるようです。モフモフがかわいらしい。

「いらっしゃいませ、本日の御用は何でしょうか?」

「商業鑑定について伺いたいとおもいまして」

「人間族の方でしたら、たぶん初めての方ですかね?鑑定プレートをみせていただけますか?」

私は鑑定プレートを手渡しました。

「アリシア・ラベールさんですね。ああ、ラベール商会の方ですね」

商業組合なのでその辺の情報はすでに把握済みという感じでした。

「ラベール商会で教育を受けていれば商業鑑定の試験は簡単に合格できると思います。このプレートに記述されている鑑定士は多分神殿系の物かもしれません。そちらでご相談された法が確実かもしれませんよ。」

「あと本日も商業鑑定の試験を組み込むことができますが、受験されますか?」

「はい、お願いします」

商業鑑定の試験は2日間の日程で行われ、1日目は筆記で2日は実技・目利きの試験となり

私は商業鑑定の筆記試験を受け、神殿に向かうことにしました。



神殿に付いた私は、神官風の男性に声をかけました

「本日はどのようなご用件でしょうか?」

商業組合でのあれこれを話、鑑定について相談に来た事をお話ししました。

「鑑定プレートを見せて頂けますか?」

私は鑑定プレートを神官風の男性に手渡しました。

「アリシア・ラベールさんですね。神聖鑑定は物の根本根底を鑑定する為のスキルです。習得が非常に難しく、このスキルがどこで開花するのかは当神殿でも全く分りません。あなたの鑑定プレートにはすでに鑑定士の文字が刻まれていますので、開花する可能性はとても高いと思われますので、当神殿で修業を行いますか?」

「よろしくお願いします」


鑑定カード 【職業】神官見習い(ランク外)が記述された


地下街編ではメインキャラを登場させて役付けをさせて行く感じになります。

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