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僕と尻尾の冬休み  作者: 柴健
僕と尻尾の恋戦編
21/30

変わってしまった日常

 あれから、少女――――時詠月菜(ときよみるな)がどうして自分たちを襲っていたのかを尋ねた。

 どうやら謎の病気に侵されている母親を救うために四気神の力が必要だったらしい。

 しかし月菜本人は病気と言うより何かしらの力が働いているように感じる、と言っていたのでとりあえず彼女の母親がいる病院に行くことになった。もちろん歩きではなく、それぞれの神力を使って空を飛んでいく。

 学校からそんなに遠くはなく、彼女がいつも学校帰りに母親の見舞いに来ていることを知る。

 病院にたどり着いた冬夜達は偶然開いていた月菜の母親の部屋の窓からひっそりと入った。ふと照と佐野が月菜の母親の姿を、体を覆っている異常なそれを見て怪訝そうに顔をしかめる。


「アネキ、これって」

「おそらく『呪い』だね」

「照、呪いって何?」

「呪いっていうのは、強い怨念が他者に害を及ぼすことだよ。だけど、こんなに強いものは代償もなしに成せるものじゃないよ。……一体誰が作ったんだろう」


 考え込む照に月菜は泣きそうな顔でしがみつく。


「お母さんは……助かるの?」

「うーん、普通だったらこんなに強力な呪いを解呪するなんて、やった本人か専門家にしかできないと思うけど」

「そ、そんな」


 照を掴んでいた月菜の手の力は緩んでいき、不安そうな顔を下に向けながら彼女の体は崩れた。

 ふと気の毒に思ったきなが照の服の裾を揺らした後、困り気味に口を開く。


「照、月菜のおかあさんを助けてあげられないの?」

「普通だったらって話だよ~。それに……」


 そう言って冬夜の方を向いた照は冬夜の方に指差す。


「救世主ならもう既にここにいるからね~」

「え?」


 いつものゆっくりとした口調で、にやっと冬夜に笑いかける。一方の冬夜はきょとんとした状態で、己に指を指して首を傾げた。同時に後ろの九つの尻尾が揺れる。


 刀をすべて仕舞った後、照に言われるがままに月菜の母親の前に立った冬夜は両手を出す。

 照曰く、「お父さんから聞いた話だけなんだけど、冬夜君の『白火昇炎』なら邪悪な力を焼けるんじゃないかな」だそうだ。

 目をつぶり、意識を集中させて白い炎を両手に出すことをイメージする。

 その時、冬夜の耳に男の声が聞こえてきた。


『そうだ。そのまま意識を集中させながら、『白火昇炎』をイメージするんだ』


 その声は、いつぞやの常立神戦の時に聞こえてきた優しい男の声。その声は集中する冬夜を導くかのように語りかけてくる。

 どこか懐かしい雰囲気の言葉に不思議と抵抗はせず、冬夜は声のままに動いていく。


『両手をそのまま婦人の左手に添えるんだ』


 ベッドで寝ている月菜の母親の姿を確認した冬夜は言われるがままに両手を添える。

 次に瞬間、何かが己の体内を、心を侵食していくかのようなどす黒い感覚を冬夜は感じた。だが、今集中を切らしてしまえば、呪いは冬夜をいともたやすく飲み込んでしまう。

 そうなってしまわない様に、狂いそうな気を正常に保とうと冬夜は必死にこらえる。


「ぐっ、」

『そうあわてなくていい』


 声の主はやさしい声で続ける。


『大丈夫、そのまま集中するんだ。すべてを包み込むように』


 そう言われ、どこか遠くに行ってしまいそうな自分の意識を繋ぎとめるために一呼吸。そして優しく包み込むような、子供を抱くような母親をイメージしながら集中する。

 冬夜の両手から白火が燃え盛り、そのまま月菜の母親を包み込む。

 そして――――パキン、と甲高い音が病室に響く。と同時に冬夜の変身が解けて彼はしりもちをつく。

 遅れて冬夜のそばから何か丸いものが地面を転がり、きなの足元で止まった。

 地面に落ちたそれをきなは丁寧に拾う。


「なにこれ?」


 きなが拾ったそれを皆が観察する。

 丸い形状のそれは獣のような白い体毛がありお饅頭のよう、ところどころからは尖った獣の耳と尻尾がぬいぐるみのようにくっついている。

 尻尾と耳の先端は茶色に彩っており、どうやら狐のぬいぐるみのようだ。


「はっ」


 突然、その丸いものは驚きの声を上げたかと思うと、きなの手元を離れて冬夜の方に転がってゆき、動きを止めるとその場で浮遊した。そして顔を全員の方向に向きかえて口を開く。


「やっと会えましたか、主」


 丸いぬいぐるみのようなそれは、動物のような可愛い顔で、それでいて男性のように凛々しい声をきなの方を向けお辞儀する。

 主と呼ばれたきな戸惑いながらも、目の前のぬいぐるみのようなそれに問う。


「わた……し?」

「そうです。私はあなたの九尾の精霊――――ヒノカです」


 驚くきな達にヒノカと名乗った丸い狐は丁寧に、それでいて優しい声で自己紹介をした。その後困ったように冬夜の方に向いて、


「とりあえず、私のことよりもここで倒れている冬夜君をどうにかしないと……」

「とうや!?」


 ヒノカの向いた方向には、さっきしりもちをついていたはずの冬夜が、常立神と戦った後のように床にぐったりと倒れていた。きな達は冬夜に寄り添う。


「と、とうや」

「大丈夫。変身したときに人間の規格外の神力を消耗しただけです。まずここではなんですので、どこか落ち着ける場所に移動しては?」


 落ち着いた対応のヒノカの言うとおりにきな達三人は、


「ほら佐野、冬夜君をおぶって」

「アネキ、言われなくてもわかってるっす」

「それじゃあね月菜!」


 月菜と母親をそのままにして病院の外へと飛んで行った。月菜もそんな三人と一匹(?)を窓から見送る。

 三人が早々に去って行った後、月菜は寝ている母親の隣に寄り添う。

 月菜の情景に浮かぶのは、昔から呪いのせいで体を蝕まれ苦しみ、最後には命の危機にまでさらされた月菜の母親の姿。それでもなお見まいに来てくれた夫や月菜に心配させない様に笑顔を向けていた。

 そんな彼女は長い苦しみから解放され安らいだ顔で眠っている。

 そっと自分の手を母親の手の上に添えた彼女の瞳からは静かに大粒の涙が流れていく。


「良かったね、お母さん」



 天野宅。

 神力を激しく消耗して眠ってしまった冬夜を佐野はリビングのソファーに寝かせる。相当疲れているのか冬夜が一向に起きる気配はない。

 その時狐のぬいぐるみのような姿のヒノカが口を開く。


「やはり彼が『白火昇炎』を使うにはまだ負担が大きかったようです。ましてや常時あんなに放出し続ければ彼の身が持たないでしょう」

 とヒノカは言う。

「冬夜君のことも心配だが、私は一番に君の存在が気になるんだが」 

 天野の言葉に一同はヒノカの方向を向く。冬夜の近くで寄り添っているきなも不安そうにヒノカを見つめる。

 「私は四気神であるきなさまの九尾の精霊。あなたさまが目覚めるまでずっと待っていました。ですがあなたはかつての力を、さらには記憶までも失っているようですね……」

 きなはその言葉に首を傾げる。冬夜は知っていることだが、きなは冬夜が小さいときに己の記憶を消した過去がある。正確には彼女はこの世界から消えようとしたのだが。


「でもよかった。本当に、あなたが生きていてくれてくださって」

「ありがとうヒノカ。そうなんだ。やっぱりわたしも神様なんだね」


 きなはヒノカのほうに歩み寄ると彼の頭を軽く撫でた。それは自分に「生きていてくれてありがとう」と言ってくれた彼に対してのお礼でもある。

 その時、佐野がふと口を開く。


「ヒノカ、俺には質問があるっす」

「何ですか佐野」


 佐野は真剣な表情をヒノカに向ける。


「正直、ヒノカ自身は冬夜君を戦いに巻き込んだことについてどう思ってるんすか」


 その一言に一同が、特にきなが驚きの表情を浮かべるが、迷いのない佐野は質問の内容を話していく。


「私は、主が相方(パートナー)として冬夜君を選んだのは、間違いじゃないと思っている」

「なんで、冬夜君は何の力も持っていない一般の人間っす。人間は俺らみたいな神族や異種族のように神力は高くないっす。それなのになんで」

「彼の神力が高くないという解を私は否定する。本来、四気神の精霊である私の力を借りて戦闘をするなど、並みの人間では無理なんだ。そう考えると彼は人間の中では並み以上、下手をすると中級の神さえも上回る神力を持っている。素質なら十分だと思う」


 佐野もさっきの戦いを思い出す。

 本来神力を使うにもそれなりの訓練と知識の蓄積、使用するための精神力が必要である。神力は個体それぞれで特徴があり属性も違う。それぞれが自分の能力を理解をしなければ十分には使用できない。

 だが冬夜は三か月ぶりに四気神の力を行使したというのに、神力の理解力、技の精度、なにより神力を操作する精神力は、並みの警備隊にも劣らなかった。

 だが佐野の中で渦巻く心。きなを守りたいという気持ちは冬夜にだって負けていないと彼は自負している。だから。


「素質は俺もあると思うっす。だけど力を行使してこの様じゃ、いきなり敵に襲われでもしたら? 連戦で神力が尽きたら? 彼はきな姉ちゃんを守れない―――」

「わかっ……てる」


 疲れて眠っていたはずの冬夜の声に全員が驚く。だが彼の声はいつもよりか細く、目はかろうじて佐野の方を見ている状態、もはや喋っていること自体が限界であることを物語っている。

 そんなか細い声で冬夜は佐野に向けて言葉を放つ。


「自分が、無力なことなんて、分かってる。だけど、僕は彼女を」

「そんな体で、これからどうするんすか?」

「強く……なるよ。もっと。それが、どんなに、茨の道でも。だから」


 冬夜の脳裏に浮かぶのはいつも同じ光景。

 自分を大切にしてくれている彼女が自分の前から居なくなる。

 そんなことはもう嫌だ。だから僕が守らないと。

 冬夜にも譲れないものがある。ふらふらの体を起こしその強い意志を佐野にぶつける。


「僕から、きなを守る理由を、奪わないで……!」


 最後に言葉を振り絞って冬夜はソファーの上に崩れた。


「とうや……!」


 きなは小走りで再び冬夜に寄り添い、眠っている彼の姿勢を正す。

 そんな冬夜を見て佐野の心は揺らぐ。そんな歯切れの悪そうな彼に答えを導かせるように、天野は静かに口を開く。


「佐野。三か月前、冬夜君は力を使って丸一日も眠っていたんだ。それが今回は少しだけだがこうして起きたんだ。それでも彼は守られるだけの存在だと思うかい?」

「……思わないっす」

「そうか」


 彼の心に冬夜の言葉が届いた。

 そして佐野は思う。人間は、柴咲冬夜という人間は決して小さい存在ではないと。自分と同じように彼女を思い、彼女のために戦うことのできる――――そんな存在なのだと。


「とりあえず、問題も終わったことだし食事にでもしようか。冬夜君には悪いけど」


 時計を見ると既に午後十一時に差しかかろうとしているのが分かる。もちろん食べ損なった夕食は冷蔵庫に置きっぱなしだ。


「そういえばウチもお腹減ったな~。冬夜君には悪いけど」

「そうっすね。冬夜君には悪いっすけど」

「みんなひどくない!?」


 一人、冬夜の代わりに代弁するきなであったが、ちょうど彼女のお腹も、きゅー、と鳴った。生理現象にはきなも耐えられない。生き物の性である。


「主、せめて食事はとってください。冬夜君も主には健康でいて欲しいでしょうし」

「……うん。わかったよヒノカ」


 きなは冬夜に悪いと思いながら、仕方なく食事の準備を始める。

 こうして天野家はいつもより遅い夕食を再開するのだった。


 どこかで見たことあるような、そんな天井を眺めながら薄明るい部屋の中で冬夜は目を覚ました。

 少し痛む体を酷使しながら辺りを見渡し、ここが天野家だということを確認する。

 ふと、冬夜は自分が寝ているソファーの下から寝息が聞こえてくることに気付く。ソファーの下には、きなが天使のような寝顔を浮かべて眠っていた。彼女の隣には九尾の精霊のヒノカも一緒に眠っている。

 そんな彼女の様子に冬夜はやさしく微笑むと、寝相でずれていた布団をきなの体にかけなおす。

 そういえば今は何時なのか。確認するために冬夜はポケットの携帯電話に手を伸ばした。学校に行く時間より三時間ほど早いが、問題はそこではない。

 携帯電話が表示する日時が月菜と戦った次の日を指している。

 初めて力を使った後日は、丸一日眠ってしまったらしいのだが今回は体が少し痛いだけで済んでいる。

 そのことに対して冬夜は恐怖と同時に歓喜していた。

 きなの力を使ってから自分の体がどんどん人間離れしているが、今までよりも格段に成長している。その結果に冬夜の心は震える。

 (これでもっときなのために戦える……!)

 自分の成長に実感を持った冬夜であったが、やはり疲れているのか体がふらつく。

 学校までの時間も少しあるので、冬夜は再びソファーの上で眠ることに決めた。


「いってきます!」


 元気な掛け声と共に、冬夜達四人は天野家から学校を目指すために歩きはじめる。


「しかしびっくりっすね。俺は冬夜君が今日起きるとは思ってなかったっす」

「そうだね~。ウチも起きるとは思ってなかったなぁ」


 佐野は本当に驚いているように見えるが、戦闘以外はやんわりとしている照の方は本当にそう思っているのか見分けがつかない。

 もしかしたら、あえて悟られない様にしているのかもしれないが。


「でも良かったねとうや、学校お休みにならなくて」

「そうだね、せめて明日が休みだったら、本当は家に帰って休みたかったんだけどなあ」


 冬夜は疲れ気味に言葉を放つ。

 あれから睡眠をとったはいいものの、制服の仕立て、体をきれいにするための入浴、朝ごはんと昼ごはんのお弁当四つの準備、あまり休めなかった。


「っていうか、きなはまだしも照さんと佐野のお弁当は完全に想定外だよ。大体、自分達で作ってるなら自分で作ればいいのに」

「だって……」

「きなちゃんから聞いてたんだけど、冬夜君の作る料理ってすごくおいしいって聞いてたから~」

「ごめんね、とうや?」


 二人に関しては怒ろうと思ったのだが、きなに申し訳なさそうな顔で謝罪の言葉を言われてしまうとどうも怒れなくなった冬夜はため息をつく。実際、二人には恩があるので仕方ないとも思っているのだ。

 そんな冬夜の様子を佐野と照は隠れながら、「計画通り」と言っているかのように怪しく笑っている。


「きな、そういえば今日は何の教科だっけ?」

「えっと今日はね……」


 取り留めもない会話をつづけながら四人が歩いていると、あっというまに学校にたどり着く。

 いつもの風景と同じで、人間と異種族の生徒が自然に混ざりながら廊下を歩いている。もっとも、世界が変わる前の記憶を持ってる冬夜からすると、どうも複雑な気分になってしまうが。

 冬夜はふと目の前に見覚えのある生徒を見つける。

 きなほどではないが、高校生としては小柄な体、あまり見ない紫の天然パーマ、そしてジト目気味の瞳、時詠月菜の姿があった。


「おはよう、時詠さん」

「おはよう……柴咲君、あと、私のことは月菜でいい」


 冬夜の挨拶に月菜は淡泊に返事を返すが、彼女からはいつもとは違う雰囲気を出している。


「分かったよ月菜。それでお母さんの方は大丈夫?」

「……えっと、あの後母さんの容体は急激に良くなって、今日退院する予定」

「そうなんだ、良かったね」

「……ありがとう、柴咲君」

「僕のことも冬夜でいいよ。みんなそう呼んでるから慣れちゃったし」

「分かった……冬夜君」


 冬夜は淡々と月菜の言葉を返していくが、本人は月菜のところどころの挙動を気にしていない。

 一方、後ろでそのやり取りを聞いていた三人。きなはいつもと同じような感じ、佐野も少しおかしいと思うがその理由はわかっていない。

 この場で唯一月菜の言動がおかしい理由が分かるのは、やりとりの様子を笑顔を浮かべながら見ている照ぐらいだろう。


「あのね……冬夜君」

「どうしたの?」


 月菜は今の緊張を緩めようと体を揺らしてから、思いの言葉を放つ。


「あなたが……好き!」

「えっ」


 恥ずかしい台詞を放った直後、有無を言わせずに月菜は冬夜に抱きついた。


「な、なん」

「おぉ~」


 佐野は予想していなかったので驚くが、照は大体の予想がついていたので驚いた様子はない。

 問題は二人ではなく……。


「?」


 といったように、この場で一番肝心なきなの方は事の状況を理解してないようだ。

 突然の状況に冬夜は驚いて月菜ときなを交互に見る。数秒後、冬夜はまずきなに、


「きな、驚かないの!?」

「なんで?」

「なんで!?」


 ふにぃ? ときなはまるで当たり前のように首を傾げる。彼女は学校の勉強のみしか学んでいないので、このような行為にどんな意味があるのかをまったく理解していない。

 いつも冬夜に抱きついていることもあり、彼女の中ではそんなこと日常茶飯事といった理解度のようだ。

 一方で、


「月菜こそ、僕にはきながいるんだよ!?」

「あなたが振り向いてくれるように、彼女を上回る女性に育ちます……」

「なんてこったい。っていうかここ廊下ですよ月菜さん!?」


 冬夜の言葉を無視するように、月菜はさらに彼に抱きつく。そんな間にも少しずつ野次馬は増えていく。


「きな姉ちゃんを裏切ったらコロスっすよ……?」

「ふふっ……、ドラマでもこんな状況ないと思うな~。……ふふっ」


 昨日のこともあるせいか、佐野の方は冬夜に殺意を向けている。照の方はその様子を楽しそうに笑いをこらえながら見ている。


「もう……どうにでもなれ」


 今までにあったことのない状況に半泣き状態になりながら、冬夜は悲痛な心の声をつぶやく。


 こうして冬夜の日常は再び帰ってきた。

 しかしそれは変わった世界の日常。冬夜にとっては今までとは違う日常の形。

 それでも彼は思う。

 非日常の中にあるこんな日々も悪くないと。

 彼の隣にはいつだって彼女の存在が居続けてくれるから。

ここまでお疲れ様です。柴健です。

ずいぶんと久しぶりの投稿になってしまいましたが、僕が不在の間にも見に来てくれている方がいて感激しました。

今回にて時詠月菜編は終了。次回はまた別の事案が……。

遅い投稿ばっかりですが、よろしくお願いします。

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