腹ガ減ッテハ運転ハデキヌ!
「飯つくれー!(ノ-_-)ノ~┻━┻」
「荒れんなよねこじゃらし~」
もう15時間飯を食ってない!
どんだけ待てばいいんだ
「じゃあ作るからお前運転しろ」
「腹が減っては戦はできないんだぞ?」
「ざけんなお前」
お腹空いてんのに運転できるかっちゅうの
タツにはわるいが車をとめて飯作ってるのを周りみながらよそ見すればいいだけ
「じゃあ作ってみろよお前が」
「え~~~~~~」
「ホワイトチョコ上げるか」
「やるわ」
「現金なヤツ…」
10分後
「できたぞー」
「終わったぁ…」
「なんか言った?」
タツは思った。
なんだこの毒々しい見た目は…
毒耐性あるがこれは食ったら死ぬと
「ん?どうした喰わないのか?」
「一応聞こう。これになにいれた?」
さすがに食べれるものが入っているだろう
考えが甘かったようだ…
「死殻骨茸と毒烏と乳糖虫のシチューだ!おいしいぞ?味見したら最高の味だった」
まじかよ
死殻骨茸は神経毒
毒烏は触っただけで呼吸困難に吐き気めまいさらには青酸カリの40倍の毒性
乳砂虫は周りにいたら鱗粉で死ぬレベル
食いもんじゃねぇ
ここまで料理ができないとは
しかもこいつ食ったのかよ…
なんでいきてんだ
おれもそれなりに軍で毒の訓練をした
だが、
食ったら死ぬ!
本能が叫んでる!どうすれば良いんだ…
「あーおれ腹一杯だからさ全部くって…」
「早く食べて?ね?」
「分かった。分かったからその銃を下げてくれ頼むから」
死or死
固唾を飲んで飲み込む
と同時にタツの視界は真っ暗になった
1時間後
揺れる車の中で目を覚ました。
「ん…あァ''
うっ、 ゲホッ」
吐き気もするしめまいもする
「おぉ、タツ起きたか?
お前あまりの感動に泡吹いてたおれたんだよ」
こいつには2度と料理をさせないとそう心のなかで誓った。
友達が昔
ハムで納豆を作ったことを思いだしつくりました。
エクレアです
猫草は料理ができないという設定で書きました
ちなみに毒の訓練をしていたから辛うじて残り体力1になったタツですが
普通の人が食ったら即死します。
皆さんも毒キノコ間違って食べないようにしてください。




