注目
ぼちぼちと書いて参ります!
「おい、Cクラスのユミライズ家の令嬢見たか!?」
「今朝見かけたぞ!」
「あれは…可愛すぎるだろ!!!」
「いや美しさも兼ね備えているぞ!」
「見まして?お可愛らしいフィーナ様を!?」
「話しかけようとしたら涙目で…」
「まぁ可哀想に。でも涙目の顔も可愛らしいでしょうね!」
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「おいおいあれは反則だろ…なぁラル」
「いいか?自分の容姿に自信があるやつほど性格は歪んでいるんだ。」
「フィーナ嬢がそうだとも限らないだろ?あの事はあいつが悪いんだ。」
「俺が王太子だと知ったら誰も彼もが権力目当てでやってくる。」
「まぁな。4歳のことに自分の寝台に見た目は良い侍女が全裸でいたらそうなるわな…」
「同じようなことがこれまで何十回あったことか…俺の母親もだぞ…父様が病で倒れて直ぐに俺の寝台にいた。もうその時点で女性など無理だ。父様が治られて幸いだ。母親を幽閉して下さった。」
「茶会も舞踏会もお前の権力目当ての奴らの香水の匂いで楽しめないもんな…」
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「リーナ…あなたが来てくれて嬉しいわ。学園を卒業するまでよろしくね。」
「連れてきてもいい使用人が男女どちらか1人だけとなった時は大変でしたよ…」
「皆さんそんなに学園に通いたかったのかしら…」
フィーナ様!それは違います!!!
着いてきたくて争奪戦が起こったのですよ!!
あぁこう叫びたい…
「ゴホンいいえ。それは違いますよ。大丈夫です。」
「そう…良かったわ。」
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「リーナ…あなたが羨ましいわ。」
「全くですよ。奥様。私もそう思います。」
「ワシもじゃよ。旦那様も奥様も他のみんなもそう思うのはよく分かる。」
「そうよね。あっCクラスにはあの王太子がいるのでしょう?フィーナに何もないといいけど。」
「あったらどうされます?」
「そうね。王太子がああなったのは彼のせいではないけど…んーどうしましょう!?潰そうと言うかもしれないわ。」
「その時はおまかせくだされ。ワシらが殺る。」
「私達もですよー!」
「ありがとう。でもなにかあなた達にあったら泣くのはフィーナよ?それは覚えておくのよ?」
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「おい!まだなのかよ!召喚術をフィーナが発動したら会えるぞ!」
「待っておるのはお主だけではない!」
「あらあら、私もよー?」
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「女神だが私も召喚されたいな…」




