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我らが軍隊・異世界戦争物語  作者: 隆哉
第四章 司令部VS勇者?
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2話 勇者、構える

???「アルバー大帝国に向かおう」


???は瞬く間にアルバー大帝国に着いた。


???「我は勇者、バース・トゥー・ニューベルだ。王の所まで案内して欲しい」


兵士「それはたとえ勇者であっても通せない」


バース「何故だ?」


兵士「現在重要な会議を行っている、それを他国のやつには聞かれてならぬものだからだ」


バース「承知した、では後日参るとする」


バースは海に向かって歩いていった。元ハイラー統治下は、先日の戦争でただの平地になっていた。だがユリオン軍主国の協力もあり、街が出来ていた。


バース「なんかこの建物の作り、妙だな…」


「どこかで見たのと同じ感じだな……」ゴンッ


バースは何者かに背後から襲われ気絶した。



・・・



アリス「やっと会議が終わったー」


側近「お疲れ様です!」


アリス「ありがとう、これでやっと国を帝国から独立させられるようになる」


側近「よろしかったのですか?帝国を解体して」


アリス「私は父のように大きい国を統治するには向いてはいない。だからこそ国がそれぞれ分かれ、自国でやりたいことをできるようにしたかった」


側近「なるほど、あなたの考えは実に素晴らしい!」


アリス「時間もできたし、部屋にでも行くかな」


側近「では私はここで」


アリス「付き添いありがとう!」


アルバー大帝国はこの日を持って、アルバー王国に変わった。広大な大地を父のように1人でまとめあげるのは大変だと思い、帝国を解体。勿論理由があってこそ解体した。今後ユリオン軍主国と関わっていくにつれて、各統領や王に承諾を得なければならないからである。


アリス「気楽になったな~、夏月に連絡しよ」


その頃


バース「ハッ!?イテテ…」


???「もしかして勇者のバース様ですか?」


バース「いかにも我が勇者バースだ、ここは?」


???「それは良かったです!そこで倒れていたので、端に寄せていたのです!」


バース「おぉ…すまなかったな。それで、どうしたんだ?」


???「ちょっとついてきて欲しいのです」


バース(今日は時間に余裕があるから行くか)

  

 「いいとも、ついて行くとしよ」


???「ありがとうございます!」フフフッ


バース「どこに向かっているのだ?」


???「もう少しで着きますので!」


2人は人気のない場所へ移動した。


???「では早速」


バース「?」


???「死ね」


バース「うっ…」


???「君はとても、とっても、弱いね」


バース「お前…何者だ…」


???「私も勇者なんだよ。表向きの勇者は君になっているが、勇者は1人で充分なんだよ」


バース「何を言っているのだ、勇者はこの我、バースだ!」


バースは立ち上がり、剣を取り出した。


???「まぁ、今日の目的は君を殺すことでは無いからね。忠告するために来たんだから」


バース「忠告?」


???「うん!これ以上勇者の名を使って歩き回らないで欲しいんだ」


バース「それは無理だな」


???「残念、そのうちまた来るよ」


バース「逃げるのか?お前の名を聞いていないのだがな」


???「特別に名乗ってあげるよ、私は異世界転生者であり、勇者の加護を持つもの 。アスタ・デム・ファラムという」


バース「ファラムってあの!?」


アスタ「そうだとも、これで君の国に宣戦布告したも同然」


バース「くそ、待ちやがれ!」


叫んだ頃にはもう姿はなかった。




一休み


これで、ユリオン軍主国の兵器を扱えるようになるよ!byアリス

読んでくださりありがとうございます!


Twitter ryuya726_gunzin 隆哉

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