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魔物に捕まった女騎士は、打ち倒した数だけ新たな魔物を作らされる

「ソイツガれいノ?」

「く…」

油断した、いつものように魔物を倒していたら罠が仕掛けられていた!

そして気がついたら親玉らしき魔物の前まで連れていかれていた!

「我ガ同胞ヲ散々殺シ回ッタヨウダナ」

「貴様ら魔物が殺した人間に比べれば全然少ないがな」

私の言い分にため息でもつくような態度の魔物に怒りが湧いてくる

「貴様ニハ、今マデ殺シタ数ダケ新タナ魔物ヲ作ッテモラウ」

「協力するとでも?」

「貴様ニ選択肢ハナイ、連レテ行ケ」

命じられるままに周囲の魔物が私を連れて移動し始める

生かしていたことを後悔させてやる!!

そして、連れてこられた部屋には…

「お前が新人か?」

「え?」

「仕事はいくらでもある、さっさと支度しろ!」

職人のような男性が、木を削り続けていた

これは、ドール型の魔物を永遠と作らされることになる女騎士の話である


主人公

強いが単純な女戦士(レベル30前後)

日々魔物を狩り続けていたが、捕縛罠に引っかかり囚われてしまった

今まで倒した魔物以上の数、新たな魔物を作らされることになった


ドール型の魔物

本質はゴーストであり、肉体は作り物である

ゴーストの強さはあまり変わらないが、肉体の強さは大きく変わる

肉体を破壊しても、新たな肉体が存在すれば即座に復活することが可能

ほお?随分と手際がいいじゃないか!

私は何をしてるんだ…

俺もここに捕まって3年経つが…これはすぐに追いつかれそうだな

3年!?脱走は考えなかったのか!?

そりゃ最初は考えたさ、けれど俺は全く戦えなくてな

隠れて抜け出すのは?

朝から晩まで休まずに見張ってるんだぞ?

くそ、一体どうすれば…

あ、そこ削り残しがあるぞ?

え?どこどこ?


※ゴブリンやオークの場合は母体に、ゾンビやゴーストの場合は殺されて仲間にされてました

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