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7、はぁー

俺とリア(シェリアにリアと呼んでと言われたから)は、深淵のダンジョンの出口寸前で《時空間操作》や、《空間魔法》の転移で出れば良かったことに気が付いたが、時既に遅し、だったのだ。

まぁそんなことがあったが、無事に地上に出られたから良いか。

あとリアに魔族って翼とか角無いの?と聞いたら、

「あるけど一応私も翼はあるよ」と言って、俺に翼を見せてくれたが、綺麗な漆黒で、天使の翼をそのまんま真っ黒に染めたように。

しかし翼がリアの綺麗さをより一層引き立てていた。

俺はそんなリアを崇めそうになってしまったが、嫌がられそうなのでやめた。


「さてと、とりあえず地上に出れたな」

「久しぶりに太陽なんて見た」

「そうか良かったな」

「うん!あそこから出してくれてありがとう!」


とびっきりの笑顔でそんなこと言うから、リアの顔を見れないよ…だって顔が紅くなるのが分かるから、なので顔を逸らしながら返事した。


「そ、そうかそれは助けて良かったよ」


そう言うのが精一杯だった。


「それじゃ王都に戻ろうか」

「あの、えーと、その」

「ん?どした?」

「その王都に入る時どうするの?」

「ん?どうするってどうゆうこと?」

「確か王都に限らず、町とかに入る時身分証明が必要になると思うの。確か犯罪を犯してないかとか、それに身分証明するのが無いのが怪しまれてステータスを見られたら…私が魔族がなのバレちゃう…」

「なるほどな。でも大丈夫だろだって、オレの絶偽装と絶隠蔽のふたつ使えば万が一でも、バレないと思うからな」

「……確かにそれなら絶対バレないね」

「だろ!だから安心しろ」

「わかった!」


それで俺たちはステータスを偽装したのがこちら!


名前 シェリア・ユーティス

種族 人(帝魔)

職業 魔法使い(大魔王)

性別 女 年齢 15

Lv12(1)

HP388(50000)

MP871(100000)

攻124(50000) 防98(40000)

魔攻425(110000) 魔防401(80000)

速さ92(8000) 器用221(7500)

賢さ286(30000) 運136

固有スキル

ない(大魔王Lv- 大魔王の威圧Lv-

大魔王のオーラLv- 大魔王の魔眼Lv-

大魔王覚醒Lv- リミッターLv-

反動無効Lv- 不老Lv-)

スキル

(剣術Lv3) 格闘術Lv3

全属性魔法Lv2(10) 生活魔法Lv4(10)

回復魔法Lv2(10) (結界魔法Lv8

補助魔法Lv10 空間魔法Lv7

重力魔法Lv7 付与魔法Lv10

無属性魔法Lv4 複合魔法Lv10

幻影魔法Lv7 影魔法Lv6

封印魔法Lv10 身体強化魔法Lv10

白魔法Lv5 黒魔法Lv10

状態異常完全無効Lv-)

五感強化Lv3 MP強化Lv3(8)

(全ステータス強化Lv2

多重展開Lv10 魔力精密操作Lv10

消費MP半減Lv- 魔法威力強化Lv8

無詠唱Lv10 身体強化Lv7) 集中Lv4

気配探知Lv1(5) 魔力探知Lv2(9)

(空間把握Lv4 HP自動回復Lv3) MP自動回復Lv3(7)

(並列発動Lv10 超隠蔽Lv10 気配遮断Lv4

魔力遮断Lv8 威圧Lv10

並列思考Lv10 HP回復速強化Lv5

MP回復速強化Lv8 限界突破Lv-

全属性耐性Lv7 物理耐性Lv4

魔法耐性Lv7 孤独耐性Lv10)

称号

ない(大魔王 歴代最強の魔王 裏切られた者

封印された者 解放されし者)


名前 ゼロ(・ヒシキ)

種族 人(超人?)

職業 魔法剣士(unknown)

性別 男 年齢 17

Lv18(1)

HP1800(1.000e+1000000)

MP2000(1.000e+1000000)

攻1800(1.000e+100000) 防1800(1.000e+100000)

魔攻2000(1.000e+100000) 魔防2000(1.000+e100000)

速さ270(1.000+e100000) 器用3900(1.000e+100000)

賢さ2000(1.000e+100000) 運100(10000100)

固有スキル

言語理解Lv- アイテムボックスLv-

(無限の源Lv- 時空間操作Lv-

取得経験値10倍Lv- 必要経験値1/10Lv-

成長率5倍化Lv- 不老Lv‐ 進化Lv-

創成と冰の神魔眼Lv-

破滅と焔の神魔眼Lv-

絶対ノ幸運Lv- 無限の成長Lv- 共有Lv-)

スキル

(焔魔法Lv10 冰魔法Lv10) 雷魔法Lv3(10)

(付与魔法Lv10 補助魔法Lv10

幻術魔法Lv10 重力魔法Lv10

結界魔法Lv10) 召喚魔法Lv1(10)

(星天魔法Lv10 黄泉魔法Lv10

暗黒魔法Lv10 終焉魔法Lv10

虚無魔法Lv10) 鎌術Lv8(10) 双剣術Lv5(10)

(手加減Lv10) 空間把握Lv1(10) 魔力探知Lv2(10)

危機察知Lv2(10) (超)身体強化Lv2(10)

(超鑑定Lv10 絶隠蔽Lv10 絶偽装Lv10

暗視 Lv10 超魔力精密操作Lv10

並列発動Lv10 多重展開Lv10

消費MP半減Lv- 魔法威力超強化Lv10

無詠唱Lv10) 集中Lv5(10) (HP自動回復超Lv10

MP自動回復超Lv10 魔力遮断Lv10 威圧Lv10

並列思考Lv10HP回復速強化超Lv10

MP回復速強化超Lv10全属性耐性Lv10

物理耐性Lv10 魔法耐性Lv10 痛覚耐性Lv10)

称号

ない(異世界人 神魔眼を持ちし者 時空間を操りし者

無限の動力を持ちし者 無限の可能性を秘めし者 深淵のダンジョン攻略者 進化した者 神を超えし者 超越者)


こんな感じになったが俺のステータスが、他より圧倒的に強いと思うがそれは、手加減してもどこまで下げられるか分からないからだ。

逆にリアは固有スキルの《リミッター》があるため、手加減を余裕で出来るためこうなった。

俺のステータスに関しては上がり方が凄いが、魔法剣士ってことで納得してもらおう(かなり無理がある)!

リアは魔法使いとしては普通よりだが、他よりはステータスが高めである。


「こんな感じかな?これで行けなかったら最悪神魔眼の力を使って強引に行こうかな?」

「……出来れば無いことを願いたい…」

「そうだなあ、そうだオレの大鎌とかの能力教えてなかったな」

「?あぁなるほど確かにその大鎌からかなりの力を感じる」

「そうだこれかなりの掘り出し物だ」

「教えて?」

「良いぞこいつの能力は…」


はい中途半端で終わらせます!

大鎌の能力の詳細はまたつぎの投稿で!

ではではまたね!

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