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詩全集4

ぼっちのすすめ

作者: 那須茄子
掲載日:2026/03/29

群れの中にいると

どうしても

誰かの歩幅に合わせてしまう

息が詰まるほど

優しくしすぎたり

無理に笑ったりして


でも

ひとりの時間は違う


黙っていてもいい

立ち止まってもいい

泣いてもいいし

笑ってもいい

誰にも見られないから

全部が自由だ


孤独は寂しさじゃない

孤独は

自分の声が一番よく聞こえる場所だ


「本当はどうしたい?」

「どこへ行きたい?」

「何になりたい?」

その答えは

ひとりのときにしか

浮かんでこないことがある


だから私は

ぼっちをすすめる


誰かといるためじゃなく

誰かに好かれるためじゃなく

自分を取り戻すために

ひとりになる時間を

抱きしめてほしい


ひとりで歩ける人は

きっと

誰かと歩くときも

ちゃんと自分のままでいられるから

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― 新着の感想 ―
強いなー  ワイはそんなに強くなれんなー  せやけど、まー、強くなろう、強くあろう、と強がるんも大事やと
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