第15話 キャラ紹介(1)
・タテノ(ヨコイ)
今年の秋からUPJでバイトを始めたバイト歴3ヶ月程の男の子。あかねちゃんとは同じ面接を受けた同期。彼自身そこまで仕事ができないわけではないが、同期のあかねちゃんが優秀なため比較で粗が目立ってしまい、ビッグボスによく怒られてしまっている。あかねちゃんのことが好き。クリスマスまでにはカップルになりたいと思っていた。この度クリスマスデートが決定し、有頂天になっている。
不思議な絵から過去のテーマパークに迷い込んでしまう。そこでは正体を隠すためヨコイと名乗っている。タイムスリップしていることが現代のデイちゃんにはバレてしまった。
・ビッグボス(マエダ)
幼少期にパークに遊びに来た際、スタッフさんに優しくしてもらったのがきっかけでパークのスタッフを志した。10年ほど働いているベテランのスタッフ。ビッグボスというあだ名はダンサーのハナが名付け親。なんでも仕切ってテキパキと仕事をする様から名付けられた。そのあだ名が浸透してからというもの、本名のマエダで彼女を呼ぶ人は一人もいなくなった。それだけでなく、マエダという名前だったことも忘れ去られそうになってしまっている。
10年前の過去では新人のスタッフとしてしゃかりきに働いている。現代の自信に溢れた様子とは違い、まだ若く年相応に迷いながら仕事をしているようだ。仕事ができる人がタイプ。
・あかねちゃん
タテノくんと同じくバイト歴3ヶ月程の女の子。ジェットコースター好きが高じて、パークでのバイトを志願した。夢は世界中のジェットコースターに乗ること。ジェットコースターコースターの話をすると止まらなくなる。
タテノくんのことは当初何も思ってなかったが、デートを重ねていくうちにちょっとアリかもくらいまでにはなっている。
・メガネ
シャクレと二人で“愛の爆弾”というグループで活動している。作曲とコーラス担当。曲は全て彼が打ち込みで作っている。シャクレとは学生の頃からの関係。
作中きっての常識人で、暴走することの多いシャクレとリュウを抑える役割に回ることが多い。
・シャクレ
“愛の爆弾”のメンバー。元々UPJのダンサーだったが、問題行動を起こしてクビになったらしい。リュウは元々彼のファンだった。シャクレから声をかけて、“愛の爆弾”の動画チャンネルの活動を手伝ってもらっている。時々一線を越えたとんでもない行動をしてしまう。
・リュウ
インフルエンサーのような活動しているパークのオタク。元々は善良なオタクだったが、自身の“リュウチャンネル”にパークのショー動画を上げ始めた頃から承認欲求に支配されて、行きすぎた迷惑行動を行う迷惑オタクになってしまった。自身のチャンネルは登録者数が2万人を超えており、割と順調に活動している。動画タイトルやサムネイルのセンスがない。
シャクレのことを尊敬しており、いつかシャクレ達をスターにしたいと思っている。愛の爆弾の2人からは第3のメンバーだと言われるくらいに信頼されている。




